ヴァイスホルン登山とツェルマット周辺ハイキング(2006年夏)

シュタイン・アム・ライン観光とホテル・アドラー(2006年8月 5日)

ライン川の真珠

17時17分、船着場から街に入ったところ

ウンター門Untertor

TAKUが「おはー」と言って花を触りたがる。
街のあまりの美しさに息を呑む。
中世にタイムスリップしたかのようだ。

看板がかわいい。看板を見ただけで何のお店か分かるのが楽しい。

出窓も素敵だ。

夕方なので人出は少ない。
外のカフェでお茶を飲んでいる人も少ない。

壁画、お花、出窓、看板、建物とどれも素晴らしい。

噴水。

ホテル・ゾンネの看板。

町の中心にあるラートハウス(市庁舎)。

アロイス・カリジュの壁画が描かれたホテル・アドラー

今日私たちが泊まるホテル・アドラーの壁画。こんな美しい建物のホテルに泊まれるなんて幸せ。場所も旧市街の中心、市庁舎広場に面している。でも、私が電話で予約をしたのできちんと予約できているか心配だ。

市庁舎の周りの建物は一段と華やかだ。

この建物の壁画も素晴らしい。

心配していたが予約はできていた。
ホテル・アドラーの建物の中。建物の中は一転して新しく快適だった。

アドラーのレストランで食事をいただく。
お魚の前菜。さっぱりしていておいしかった。

NAOMIに好評だった、コンソメスープ

この黒色のスープが大人にはおいしかった。

川魚の料理がとてもおいしかった。
TAKUにはインタール(アレルギーの薬)を飲ませてから食べさせた。

黒米のライスが付いていた。

ホテルの裏側の窓からの眺め。

屋根が面白い。

ホーエンクリンゲン城が見える。

ホテルの裏の入り口。

いたるところに壁画が描かれている。

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