ヴァイスホルン登山とツェルマット周辺ハイキング(2006年夏)
17時17分、船着場から街に入ったところ
ウンター門Untertor
TAKUが「おはー」と言って花を触りたがる。
街のあまりの美しさに息を呑む。
中世にタイムスリップしたかのようだ。
看板がかわいい。看板を見ただけで何のお店か分かるのが楽しい。
出窓も素敵だ。
夕方なので人出は少ない。
外のカフェでお茶を飲んでいる人も少ない。
壁画、お花、出窓、看板、建物とどれも素晴らしい。
噴水。
ホテル・ゾンネの看板。
町の中心にあるラートハウス(市庁舎)。
今日私たちが泊まるホテル・アドラーの壁画。こんな美しい建物のホテルに泊まれるなんて幸せ。場所も旧市街の中心、市庁舎広場に面している。でも、私が電話で予約をしたのできちんと予約できているか心配だ。
市庁舎の周りの建物は一段と華やかだ。
この建物の壁画も素晴らしい。
心配していたが予約はできていた。
ホテル・アドラーの建物の中。建物の中は一転して新しく快適だった。
アドラーのレストランで食事をいただく。
お魚の前菜。さっぱりしていておいしかった。
NAOMIに好評だった、コンソメスープ
この黒色のスープが大人にはおいしかった。
川魚の料理がとてもおいしかった。
TAKUにはインタール(アレルギーの薬)を飲ませてから食べさせた。
黒米のライスが付いていた。
ホテルの裏側の窓からの眺め。
屋根が面白い。
ホーエンクリンゲン城が見える。
ホテルの裏の入り口。
いたるところに壁画が描かれている。
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