サンモリッツとツェルマットでスキー(2010年冬)

ディアヴォレッツアでスキー(2010年12月28日)

夜明け前のサン・モリッツ駅と列車

早朝、サン・モリッツからレーティシュ鉄道ベルニナ線に乗り、ディアヴォレッツアまで行き、スキーをした。天気は曇であったが、ディアヴォレッツア展望台からの標高差1000m以上のダウンヒルをした。

ベルニナ線でディアヴォッレッツアへ

3時 たぬ起床。3時40分 TADA起床。5時40分 NAOMI起床。6時25分 TAKUMI起床。時差ボケのため、大人は早くから目が覚める。今日はディアヴォレッツアエリアを滑る予定である。

7時11分 ゾンネからドルフ経由サン・モリッツ行きのエンガディンバスに乗る。7時16分 サン・モリッツ駅着。駅に乗客はほとんどいない。列車の発車まで時間の余裕があるので駅や列車を撮影したり、見て回る。

7時45分発のティラノ行きのベルニナ線のレギオ(R)に乗る予定である。

ベルニナ線の列車案内は2009年夏とは変わり、液晶画面での案内もある。

行き先表示板。無造作に置いてあるが盗難されないのだろうか。新型車両では使わないので、だんだん使われなくなっていくのだろう。そろそろ発車時間なので列車に乗り込む。

チェレリーナ[Celerina]郊外にある教会。

今日も最前列の車窓が楽しいが、2日間ほど雪が降っていないので、雪を跳ね飛ばす豪快さはない。

前だけでなく、横の景色も見ごたえがある。

7時56分。ポントレジーナ[Pontresina]に到着する。

朝焼け雲が赤く輝いている。

またまた、新型車両には不要の交流直流の機関車の切り替え用時間のため、ポントレジーナ[Pontresina]で長時間の停車がある。

ポントレジーナ[Pontresina]駅で除雪機が取り付けられた。格好いい。こういう作業をするためにも、ポントレジーナでの停車時間が長いのだろう。3日前に雪深い線路を除雪機なしで走行し、車両が故障した教訓を生かして、除雪機を付けることにしたのだろうか。

朝8時を過ぎているのに、まだ暗い。

時間がたっぷりあるので除雪機を隅から隅まで見ることができる。

乗馬を楽しんでいる人がいる。優雅だ。

真っ白な線路の上を進むのが楽しい。

8時27分、ディアヴォレッツァ[Diavolezza]駅で下車する。

列車を降りてしばらくすると、雪を跳ね飛ばしながら、反対向きのサン・モリッツ行きの列車が来る。

何度見ても格好良く素敵な姿だ。

ディアヴォレッツアで滑走

ディアヴォレッツアに上がるロープウェイ駅でコース案内板を見ると閉鎖されているコースが多い。

8時52分、ロープウェイに乗る。ロープウエイの乗客は少ない。

ベルニナ線の線路が見える。

TAKUTAKUがスキーは嫌だとごねている。後でわかったことだが、TAKUTAKUはロープウエイから見える雪景色を見て、そこを滑るのだと思って、怖がっていた。「そんな、岩場や氷河の上は滑らないよ。ちゃんと整備されているコースしか滑らないから、安心しなさい。」子供が考えることは想定外だ。

9時11分 ディアヴォレッツァ[Diavolezza/2978m]山頂駅に着いた。ロープウエイから水が排水されている。どういう仕組みなのだろう。今は上の駅。これから、下るのだから、水を入れて重くしたほうがいいと思うのだが、、、

空も山も白い。

スキーブーツのバックルを閉めたり、準備をするのに時間がかかる。

さあ、スキー2日目。楽しむぞ!TAKUTAKU頑張って滑ってよ。

ディアヴォレッツァ[Diavolezza/2978m]のレストランと山岳ホテル。

9時32分 滑走開始

今日も寒い。

ディアボレッツァエリアののスキーコースは少ない。

9時32分 滑走開始する。

NAOMIは何か課題を考えて滑っているのだろうか。

TAKUTAKU以外の三人はリフトに乗り、気持ちの良いバーンを一本滑る。

スキーヤーが少ない。

中級くらいの子供たちが30人ほどレッスンを受けていた。

気温が低くく、雪の状態が良いので滑りやすい。

NAOMIはこのリフトの下のバーンをもっと滑りたがっているが、TAKUTAKUが追いついたので、下へ進む。

TAKUTAKUは怖がりながらも、何とか滑る。

ラーゴ・ビアンコと線路の電柱が見える。

空が青空だったら、もっと美しいだろう。

あんな上から滑ってきたなんて、感激だ。

10時38分、山麓のロープウェイ駅まで滑り降りた。滑走終了。ファミリー用のTバーのある緩斜面のゲレンデで練習する。とても楽しい。TAKUTAKUもご機嫌だ。ずっとここで滑っていたいと言っている。そうだよね。まず、こういうところで練習すればよかったんだよね。いきなり、標高3000メートル級の山岳ゲレンデで滑らされたら、泣けちゃうよね。ごめんね、TAKUTAKU。

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