4日間お世話になりました。
ムーンビーチ、バイバーイ
強風が吹いている。今日は遊泳禁止だろうなー。
すべて取り払われてきれいなビーチ。
ホテルの朝市で海ぶどうを買い、 6:50頃の路線バスに乗って国際通りへ向かう。
朝ごはんを食べていないので、アレルギー用クッキーを食べてバスを待つ。
バスも道も空いている。
国際通りの第一牧志公設市場の2階でソーキ青菜野菜盛(豚のあばら肉(骨付き肉))、スクガラストウフ(本土のものより水分が少ない島豆腐の上にアイゴの稚魚の塩漬けを乗せたもの)、魚汁、モズク、グルクン(タカサゴ)のから揚げ(骨まで食べられる)をいだただく。どれもとっても美味しい。
スクガラストウフ(本土のものより水分が少ない島豆腐の上にアイゴの稚魚の塩漬けを乗せたもの)
ソーキ青菜野菜盛(豚のあばら肉(骨付き肉))
魚汁をおいしく飲むNAOMI。
ごちそうさまでした。
公設市場の1階で海ぶどう2パック500円を買う。
6種類のサーターアンダギを1つずつ買う。
ドラゴンフルーツを買ってタクシーで空港へ向かう。
台風が接近しているので、予定を変更して早く飛行機に乗ろうとする人が多く、空港は混雑していて、搭乗時間ぎりぎりになってしまう。
急げー
沖縄のきれいな海を帰りこそ空から眺めるつもりだったが、台風の雲で見ることが出来ない。次回のお楽しみ。
飛行機の中で国際通りで買ったドラゴンフルーツ、サーターアンダギを食べる。美味しい。
中部国際空港着。
空港でお昼ご飯を食べたかったが、空港見物の人で混雑していて食べることができない。残念。
久しぶりの我が家でぐっすり眠るかわいいわが子。
ホテルの朝食に飽きたので、コンビニエンスストアでおでんとおにぎりを買う。おでんをたくさんおまけしてくれたのでどっさり食べる。沖縄の人はおにぎりを温める習慣があるそうで、「おにぎり、温めますか?」と聞かれてびっくりする。ナップ島へもう一度行きたいなーと思うが、台風が近づいてきているので諦めて8時半ごろからムーンビーチで遊ぶ。
今日は遊びの最終日。やり残しのないようにしっかり遊ぼう。
まずは、お城作り。
ヤドカリ城主も満足げ。
お部屋の窓からの眺め。
NAOMIは自信満々。一人で仕切りの浮きのところまでパシャパシャと行ったり来たりと遊んでいる。
パシャパシャパシャ
昨日、つりをした場所から見たムーンビーチ。
釣りをした場所。
リーフの内側の波はいつもは穏やかだが、今日は台風接近中なので飛沫を上げている。
たくたくも泳ごうね。
楽しく泳いでいたが、ナップ島へ行く船が出発するところを見てNAOMIがパニックを起こす。ナップ島へ行きたいーと騒ぎ出し、われらの説得に耳を貸さない。手がつけられなくなり、ひどく叱られ遊泳中止!部屋に戻るが気まずい雰囲気。
気を取り直して、昨日も行った「恩納そば」へ昼ごはんを食べに行く。
現在地を誇らしげに指差すNAOMI。
まだ、ご飯は食べられないけどうれしそうなたくたく。
デビチそば(豚足ののったそば)ゴーやチャンプル卵抜き、モズク、ヨモギそばを頂く。美味しい。
帰りにタイガービーチをチェックする。ほとんど泳いでいない。その後スコールが降りだす。キャー濡れてしまう。
万国百貨店に寄る。面白いものがたくさん売られている。お土産も少し買う。
部屋に帰ってお昼寝。
シークワンシャージュースを買って飲む。
最後に4時からNAOMIとたぬたぬがビーチで泳ぐ。NAOMIは自信を持ち、足がつかないところでも飛び込んでばしゃばしゃ。
5時少し前に台風接近で波が荒くなったので遊泳中止になる。
台風接近に備えて、パラソルなどを片付けている。
しばらくすると、すっかりきれいになる。
ホテルのプールでも少し泳いで部屋へ戻る。雨が激しく振ったりやんだりしている。昨日行った海鮮料理店「島」へ夕食を食べに行きたいが、雨に降られると困るので行くのを迷ったが、思い切って出かける。
昨日のバター焼きは少しくどかったので塩焼き(ミナミハナフエダイ)、かに汁、海ぶどう、モズクを注文する。どれもすばらしい。海ぶどうをとっても気に入る。島とうがらしを、かに汁に入れたら一段と美味しくなる。
幸い雨に降られずにホテルに帰ることができた。(8時半ごろ)
昨日買った花火をNAOMIにさせたいと思い、花火に火をつけようとするが強風で点火しない。百円ライターとロウソクどちらも試し、やっとのことで火がつき忙しく花火をする。
パパがなんとか火をつけてくれる。
最後の夜も忙しく過ぎていく。
今朝の朝食はただには悪いが昨日の残りの弁当を食べてもらって、NAOMIとたぬはホテルでアレルギーに悪くなさそうなものをいただく。
朝からムーンビーチで泳ぐ。
NAOMIも今日で三日目。とても積極的に泳ぐ。バシャバシャ一人で浮きのところまで行って戻ってくる。たくたくも浮き輪でプカプカ。
ボートの上でスヤスヤ。
海はきれいでうれしい。
NAOMIはバタ足が上手になってきた。
お城作りを始める。
パパの指導で堀が廻らされている。
たくたくも水に慣れてきてプカプカするのを嫌がらない。手に水を付けてお口に運んで美味しそうにちゃぴちゃぴしている。
アトピーの海水療法といいながらビシャビシャ海水を体に付けた。効果はあったと思う。ホッペにつけると、塩味が美味しいらしく一所懸命飲んでいる。
ビーチは9月だからか空いている。
ビーチのシャワー。
ビーチにあるのレンタル等の申し込みの受付所。
城完成。
お堀が二重。
たっぷり楽しんだ後、お昼はタイガービーチの近くの「恩納そば」へ歩いて行く。とても暑く、少し歩いただけなのにとても遠く感じられる。
ソーキそば、沖縄そば、モズク、ゴーヤチャンプル定食(ゴーヤチャンプル、ジューシーと言う名の混ぜご飯、ミミガーの和え物、モズク、沖縄そばのセット)を頂く。とっても美味しい。ソーキそばにのっている骨付き豚とモズクが特にすばらしい。
夢中で食べる二人。
部屋に戻りたっぷりお昼寝をする。15:45から釣竿を3時間借りる。子供のときに釣りをしたことがあると言っていたただに指導を任せる。
しかし、竿に餌のオキアミをつけて海に入れると一瞬でオキアミがなくなっている。???これは食べられているのか落っこちてしまうのかどちらか??ただは焦る。
何度も繰り返していると雨が降り出す。雨のあたらないところへ撤退しただは練習する。たぬたぬとNAOMIはアレルギー用クッキーのおやつをいただく。
雨がやんだので再挑戦。
今度は上手くいき、可愛いお魚が釣れる。
かわいそうなのですぐに海に返す。
NAOMIも魚がつれる。
黄色に黒の縞模様のかわいいお魚。
次はたぬたぬ登場。しかし、何度やっても釣れない。魚がたくさん集まってきているのはよく見えるし食べているのも分かるのに、、、、
NAOMIは「ママは餌やり当番だね。」と可愛く言ってくれる。何度も何度も延々と続けたが釣れない。笑えてきたので「笑えちゃうね」とNAOMIに言うと「ううん、頑張れって!思う」といってくれる。ありがとう。良い子に育ってくれているなーと幸せな気持ちになる。
たぬたぬは諦めてもう一度ただとNAOMIが釣る。
また、釣れた。
満足して?終わりにする。
釣り場から見たムーンビーチ。
釣り場。
釣りを終えるとすぐに夕焼けが始まる。
今日こそは!と期待する。
いいぞ!いいぞ!赤くなってきた。
期待に胸が膨らむ。
あれれー?
きょうはここまで。
お日様は隠れてしまう。残念。
夜ご飯はホテルから歩いて20分ほどのところにある、海鮮料理店の「島」へ行く。ガイドブックによると九州沖縄地区のおいしい店100選に選ばれているお店らしい。
おなかぺこぺこ。店の感じはとてもよい。
島定食(魚アズマエビスのバター焼き、刺身、モズク、味噌汁、ご飯、漬物)アバサー(ハリセンボン)の汁、うに丼を頂く。美味しい。大満足。
モズクを食べて大喜びのNAOMI。
帰りにコンビニで花火を買う。今日は遅いので明日のお楽しみにする。
おやすみなさい。
朝のお散歩も気持ちがよい。
波は静か
教会があった。結婚式が出来そうだ。
沖に大型船が停泊している。
船着場から見たホテルムーンビーチの建物とビーチ。
ホテルの朝食を食べる。ゆし豆腐の味噌汁が美味しい。
お腹いっぱいいただく。いつもは制限している果物も食べる。
どの家族も楽しそう。
レストランからもビーチが見える。
今日はナップ島へのツアーへ。
9:20集合。ボートに乗り込む。
予想より立派なボート。
ボートから見たムーンビーチ。
泳ぐ人がちらほら。
風が気持ちよい。
ヨットの前にネットの部分がある。どうしてネットなんだろうと思っていたら、なんとそこに座って良いと言われる。とっても気持ちがよくって大満足。
ナップ島が見えてきた。10時くらいにナップ島に到着。3人のお兄さんがちょっと恥ずかしそうにお迎えのダンスをしてくれる。
一日の予定や注意事項を聞いてしばらく自由に海に入る。
ただとNAOMIがまず海で泳ぐ。早速、魚を見たと大喜び。
次は、お待ちかねのシュノーケル。たぬとNAOMIがGO。
お兄さんにシュノーケルのくわえ方、ひれをつけたときの歩き方を教えてもらう。くわえる時は、「あー」で口を開け「いー」で噛んで「うー」で口を閉じる。と教えてもらう。お兄さんがあーいーうーでくわえるんだよ。と教えてくれたので、NAOMIは勘違いして潜っている間中「あーいーうー、あーいーうー、、、、」と繰り返し言っていた。お兄さんと顔を見合わせて笑ってしまう。
中央奥の岩場の手前でシュノーケルをする。
魚がいっぱい。ニモ(カクレクマノミ)もタイもいろいろいっぱい。お兄さんにパンをもらって魚にあげるとたくさん寄って来る。
はじめはお腹がすいていたようで、手で持っているパンを自分から食いちぎっていく魚もいる。
NAOMIはお兄さんの持っている板につかまらせてもらっているので、たぬは安心して魚を見ていられる。
お昼バーベキューお野菜とお肉を焼き焼きしてくれる。ジュースと果物もある。
たくたくはテーブルの上で寝んね。
お腹いっぱい頂く。
たくたくはオシボリの袋で満足。
ここのかまどで料理をしてくれる。
ハンモックがある。乗ってみるとても気持ちがよい。眠りたくなる。しかし、やりたいことがたくさんあるのでここで眠るわけにはいかない。
やせた猫がいた。夏は残飯があるけれど、冬はどうするのだろう。本島へ連れて行ってもらえるのかな?
食事の後はエコツアー。島の中をお兄さんと一緒にお散歩。お兄さんがいろいろ説明をしてくれる。NAOMIは先頭を歩いてお兄さんに話しかけまくる。お兄さんは嫌な顔せずに話にあわせてくれる。ありがとうございます。
ハイビスカスがきれいに咲いている。
オオギアゲハという、とっても素敵なチョウチョがたくさんいてうれしい。蚊もめちゃくちゃいてたくさん刺される。でも、海に入ると不思議と痒くなくなる。
写真はオオギアゲハの幼虫。
まさに南の楽園である。
名前を忘れたけど食べられる木の実。
なんて水が澄んでいるんだろう。
遠くにリーフと外洋の境目がみえる。海の色が変わっているのでわかりやすい。
海にモズクを採っている細い木がたくさん立っている。モズクの生産量は沖縄が日本1。
ニガウリがなっていた。オレンジ色は新種。と言われて信じたが、単に熟しすぎただけ。
ちびっ子バナナ。
天然記念物のおかヤドカリ。
おかヤドカリを手に乗せるNAOMI。いつも水族館のタッチコーナーでヤドカリを手に乗せているので慣れている。でも、おかヤドカリは手をはさむことがあり、一度挟むと離さないらしく、この持ち方は危険だった。何もされなくてよかった。
北側の海岸に連れて行ってくれる。こちらは波が早くて遊泳には向いていないが、その分サンゴが細かく砕かれていて、砂浜が白くてとても美しい。
黒い細い線は水道の線。本島から2本のこの線で水を引いているらしい。
お兄さんがビニール袋をくれたので、砂を集めて持ち帰る。細かくって真っ白な砂。
南のビーチに戻ってシュノーケル。
次はただとNAOMがシュノーケルをするI。今回は餌付けをせずにお兄さんが潜って魚を指差していろいろ説明してくれたらしい。NAOMIは大喜び。なめこを海底から持ってきて見せてくれたと言って喜んでいる。
のんきに歩くおかヤドカリ
たくたくも楽しんでいる。
あっという間に3時になり、帰る時間になってしまう。
お兄さんたちありがとう。とっても楽しかったです。
ばいばーい
眠くて眠くてふらふらになりながらも海を見続けるNAOMI。
波が珊瑚のリーフの外側にぶつかって砕けている。
到着。
15:45頃ムーンビーチに戻り、そのままムーンビーチで泳ぐ。たくたくも2日目なので慣れた様子でうれしそう。しばらくふわふわさせていると、眠ってしまう。??衰弱しているわけじゃないよなー?ちょっと心配しつつ、海水療法と思って皮膚が荒れているところに海水を掛け続ける。効果があるように感じる。
NAOMIも慣れてきたので、浮き輪をはずして足のつかないところでもちゃぷちゃぷやれるようになる。
17:30で遊泳終了の放送があるので、海を出る。
夕焼けが見えるかも!と期待を持って再びビーチへ
赤くなるのを待つ間、砂遊びをする。NAOMIはいつも忙しい。
残念。この後太陽様は雲の中へ隠れてしまう。
サンセットクルーズのヨットが寂しそう。
あきらめて、部屋に戻る。
疲れきってしまい、夕ご飯を外へ食べに行く元気が無いので、ただにほっかほっか弁当でさばの味噌煮と幕の内弁当を買ってきてもらう。美味しいけれどもう飽きた。野菜炒めが残ってしまう。食べるとすぐにそのまま全員寝んね。
今年の夏は出産のため登山できる体力は回復していないし、たくたくに授乳しなければならないのでヨーロッパ登山はあきらめた。だから、オ・キ・ナ・ワ。
NAOMIは、まだ海に行ったことがないので海で泳がせてあげたい。喜ぶだろうなー。
紫外線対策に日傘と海に入るときに着るシャツを買い、お魚を見るためにシュノーケルの道具を揃えた。
出発日の数日前台風が発生し、出発日に沖縄に接近してきた。台風様、お願いします、沖縄に近づかないでください。と祈りながら空港へ向かった。「引き返す場合がある」との条件付で中部国際空港を離陸した。帰りには次の台風がまた接近してきた。
NAOMIもたくたくもアトピーなので、7月終わりからNAOMIとたぬたぬは非常に厳しい食事制限をしている。内容は鶏卵、牛乳、小麦、大豆、鶏肉、きのこ、果物、魚の卵を一切食べず、ご飯は白米に半分雑穀を混ぜる。油はしそ油、グレープシードオイルを微量。雑穀味噌、雑穀しょうゆを食べ、毎日同じものは食べないように、サツマイモ、ジャガイモ、里芋、かぼちゃなどを順番に、雑穀もひえ、あわ、きびを順番に食べるという回転食。 しかし、3泊4日の旅。宿泊はキッチンがついているホテルではない。どうしよう?予定ではAカットご飯というアレルギー用のレンジでチンして食べるご飯と、雑穀で出来たお菓子を持っていって食事制限を続けるつもりだった。しかし、旅の楽しさが半減すると思い、雑穀のお菓子とするめと干し芋を持っていくだけにして、制限されている食べ物を食べることにする。
今回は初めての中部国際空港セントレアからのフライト。名鉄電車で空港へ向かう。
途中に常滑競艇がある。一度NAOMIに競艇を見せたいと思っている。
空港へ向かう自動車用の橋。
空港到着。名鉄の赤い電車を降りる。
動く歩道。
まだ、オープンしてから約半年。どこもピッカピカ。
うわさどおり、電車を降りてから飛行機に乗るまで一段もない。完全なバリアフリーに感動をする。なんて快適なんだろう!
しかし、名古屋市内の駅はまだバリアフリーとは言いがたいところが多い。空港の中はいいけれど、空港行きの電車に乗るまでにたくさんの階段等を上がったり降りたりしないといけない、、、
今回はANA.で那覇へ。隣にいつもお世話になっているルフトハンザ航空の飛行機がある。
NAOMIはANAのマークを見ると沖縄行き!ルフトハンザを見るとスイス行き!と覚えている。
時間がないけど、きれいなのでトイレもパシャ。
パシャ
沖縄へは2時間弱のフライト。機内サービスでジュースを一杯頂く。
台風の影響で四国の上を避け、九州の上を通って那覇へ向かう。以前、飛行機からエメラルドグリーンの沖縄の海を見て感動したので、それをただとNAOMIに見せたかったが、今回は曇っていて見えない。でも台風が接近している中、来れただけで満足する。
ちなみに写真に写っている島は屋久島と思われる。
那覇空港着。那覇空港もきれいだった。サミットのときにきれいにしたのかしら。
空港に大きな水槽があっていろいろな熱帯魚が泳いでいる。NAOMIはナポレオンフィッシュが気に入る。
持参の雑穀おにぎりとおかずをベンチで食べ、路線バスで本島中部西海岸の恩納村にあるホテル・ムーンビーチへ向かう。途中国際通りを通ったので車窓観光。賑わっている。約90分でムーンビーチ着。でもバスの運ちゃんがムーンビーチ前のバス停を通過。次のバス停のタイガービーチ近くで慌てて「あっお客さんムーンビーチだったよね」と言って下ろされる。
沖縄県庁。車窓観光
ホテルムーンビーチの部屋に着く。ホテルの近くにコンビニエンスストアとほっかほっか弁当がある。
ホテルの建物は新しくはないが十分良い。プライベートビーチもすぐ近くにある。
部屋からもビーチが見えてうれしい。
部屋に入って、すぐに着替えてビーチへ。NAOMIもたくたくも初海水浴。4時ごろに入る。台風が接近し波が荒いので5時に遊泳終了になる。でも、サンゴ礁のリーフの内側なので波が荒いと言って外洋の海水浴場と思うと波はとっても静かと感じる。
たくたくも泳ぐぞ!
あまり、リゾートホテルって感じのホテルではないが何とか雰囲気を出そうとしている。
水槽の中には熱帯魚や亀が泳いでいる。
夕食はほっかほっか弁当に行ってお弁当を買ってくる。
7月末からアレルギー食(4大アレルゲンや様々ものを食べない)を食べていたが、この旅行中は普通の食事を食べることにする。どうなるか少し心配だ。
NAOMIはハンバーグ弁当、私たちはビビンバと幕の内。久しぶりの普通食に舌鼓を打つ。
夜に翌日のナップ島ツアーを申し込み、ビーチを散歩する。久しぶりに夜に外を歩いたのでとても気持ちが良い。おやすみなさい