掲示板(1997年11月26日)

たぬたぬのホームページ全体の掲示板です。ご意見ご感想ご質問等ありましたら遠慮なくご記入ください。なお、投稿後すぐに反映されるようにしました。

(注)当ホームページに関係のない書き込み等については削除させていただきます。2005年11月にCGIベースの掲示板から書き込みを移植させていただいております。また、個別ページのコメントは2008年12月に廃止し、本掲示板に移しましたので感想等はこの掲示板にお願いします。

掲示板

コメント(106)

naonaoさんコメントをくださりありがとうございます。高原での生活、涼しそうで羨ましいです。昨年の夏は北海道、今年は東北へ行ってまいりました。これで、子どもと一緒に日本全県踏破です。ページの更新が遅れていますが、一昨年前の夏にスイスへ行きました。グリンデルワルトでの一週間は悪天候で登山ができませんでしたが、後半の一週間はレマン湖畔を楽しみました。私たちのページを心待ちにしてくださっているというコメントを頂き、もう一頑張りしてページを完成させようという力が湧いてきました。頑張ります。

naonao :

こんにちは!

ご無沙汰しています。
お元気でしょうか?

今年の夏も、きっとスイスのどこかでエンジョイされるのでしょうか~!!!

我が家は今年も信州の高原で貸別荘ライフを満喫します。

ここしばらく、更新がありませんが、お忙しいのでしょか?
たぬたぬさんのスイスに対する思い、高揚感を味わいたくて、
時々ホームページをのぞかせていただいたいます。

最近、新たにスイス関連の本を読み漁り、
“いつでもスイスに行く準備OK”の私です!

子どもたちにあの雄大で美しい山々や、可憐な高山植物、
スイスの大自然に佇んでしか味わえないあの爽快さを
肌で、全身で感じでほしいな~。(切望)

家族が元気でイキイキが一番ですね。
更新、心待ちにしています。

Miho :

たぬたぬさんはじめまして。こんばんは!
私は埼玉県に住んでいる30歳、美容師のmihoといいます。
妊娠、登山で検索していたらこちらのホームページへたどり着きまして、感動のあまりメッセージしてしまいました!
わたしもガンプラ大好き(笑)、片道10キロの自転車通勤、憧れのヨーロッパアルプス、、と共通点がたくさんで、お医者さんに登山も自転車も妊娠初期はやめたほうが、、と言われたり、つわりのつらさにうんざりする毎日に光がさした思いであります(笑)
私事ですが、主人と冬の西穂で知り合ったので西穂山荘で今月結婚式をして、その後西穂ピークを目指そうとの予定だったのですが妊娠が発覚、、、どうしよう、行けないかなあ( ;´Д`)と悩んでいましたが、たぬたぬさんのご活躍で勇気が出てしまいました!(笑)行き先は西穂ではなく、木曽駒ケ岳へ変更となりましたが、たぬたぬさんの仕事も子育ても趣味も!というとっても勇気の出るホームページを見られて本当によかったです!
これからも素敵な女性の先輩として、たぬたぬさんのご活躍を参考にさせていただきます。
ありがとうございました\(^o^)/

tomoca :

だいぶ前になりますが、一度質問をさせていただいたことがあります。

先日、お笑いタレントのイモトさんがマッターホルン登頂を果たした番組を見て感動し、そして、たぬたぬさんのHPを思いだしました。
久しぶりにスイスアルプス編の旅行記を読み返させて頂いております。大変たのしい旅行記で心がなごみます。

以前教えて頂いた、小川清美さんの「ツェルマット 周辺を歩く」シリーズはとても参考になりました。
スイス旅行の際、この本の通りハイキングしてみました。
今は、時々寝る前に読み、空想の中でハイキングしています(笑)
スイスに行けなくても十分楽しめる良書です。
ありがとうございました。

去年の11月にスイス東部の、アローサ(Arosa)を少しハイキングしてきました。
シーズンオフという事もありとても静かでよいコースでした。

今後も旅行記たのしみに待っています。


エーデルワイスの場所については、ハイキングコースの脇ですが、口頭で説明するのは困難です。ただ、私達が歩いた時にはたくさん咲いており、発見するのはさほど困難ではありませんでした。詳細な場所は採取や持ち去りを防ぐため、ハイキングガイドや地図にはまず記入してありません。
 ブライトホルンへのアドバイスはどの程度の登山経験がおありになるかわかりませんのでアドバイスは難しいです。登山ガイドは日本からも英語でガイド組合(Zermatt Alpine Center)のWebサイト(ドイツ語・英語・フランス語のみ)をみてからメールで予約することが可能です。メールする前に条件を理解し、登山経験(日本の山名はわかってもらえないので一般化して)記入すると話が早くなります。どのくらいの日数滞在されるかわかりませんが、予約して行かないとうまく日程がとれない可能性もありますので予約をおすすめします。

石川 隆一 :

7月にツェルマットに家族で行きます。(2度目)
ロ-トホルンからスネガまでのコ-スで是非エ-デルワイスを発見したいのですが、見つけるポイント(具体的な場所)を教えてください。  ブライトホルン登頂もしたいので、アドバイスをお願いします。
日本からガイドを予約することは難しいですか?
よろしくお願いします。

石川 隆一

さー :

たぬたぬ様へ
貴重なお時間をさき、大変詳く情報を提供してくださりありがとうございました!返信が大変遅れましたこと失礼いたしました。アドバイスいただいたあと、穂高などの登山について自分なりに調べてみました。こういった山の経験はなく、単独登山は無理なのでガイドさんを雇う場合は…と思い色々検索したところ…当然のことなのでしょうがなかなか高額でした…。いただいたアドバイスはできる範囲でやっていこうと思います。仰る通り、私が見たのはグレートサミッツです。一瞬で魅了されたのが今思い返しても不思議です。アルプスの魔力でしょうか。
たぬたぬさんが示してくださった6つの項目、大変参考になりました。と同時に生半可な気持ちでは出来ないんだなと改めて痛感し、気を引き締めました。返信いただきまして二月程経ちますが、まずはできることからと思い、体力作りのために現在、水泳とボルダリングを始めました。いつ実現できるかはわかりませんが、やれるところまでやってみようと思います。実現できた際には是非ご報告をさせてください。今後の更新楽しみにしております!

さー様、コメントありがとうございます。アルプス登山への熱い思いが伝わって来ました。登れると良いですね。
さー様のアルプス登山への熱意以外、年齢、体力、登山経験など何もわからないので、何をどうお答えしたら良いか難しいです。初心者というのは海外登山の初心者なのか登山の初心者のどちらなのでしょうか。登山の初心者でしたら雪が溶けたら日本の山の登山をお勧めします。槍ヶ岳、穂高だけなどの登山が必要だと思います。キレットなど少々恐怖を覚える切り立った登山道を歩いた経験がなければ、簡単と言われているメンヒ[Monch/4099m]でも高度感は満点なので、足がすくんでしまいますし、登れる可能性は低いです。

アルプスの山小屋で出会う日本人登山者は皆私より登山技術があり、日常的に山岳会に所属して登山するなどしている方が多いです。マッターホルンなどレベルの高い山の場合は、富士山を登り高地順応までしている人が多いです。
私は、スイスで登山した日本人の中では最低の登山歴、登山技術、体力と思います。その私の考えるアルプス登山に必要なものは以下の6つです。なお、私の状態は()内です。

1、登山経験(日本では剣岳、槍ヶ岳等の縦走やバリエーションルートの夏山登山を夫と一緒に経験した後、アルプス登山を始めた。)
2.脚力(登山はあまりしないが、ほぼ毎週テニスをしている。)
3.高所順応(体質的に高山病になりにくい。)
4,体力(すぐに息が切れてスピードが落ちる。とにかく根性で頑張るがガイドに中止を命じられた経験がある。)
5. 天候(滞在中の天候に恵まれなければ登山不能。2011年夏は天候に恵まれず、登山できなかった。)
6. ガイドとの相性(運次第。登山の実力が不足気味のときのみ問題になる。)

さー様がご覧になったテレビ番組はおそらくNHKの「グレートサミッツ」と思いますが、アイガー[Eiger/3970m]やマッターホルン[Matterhorn/4478m]は、高山での岩登り経験が必須です。グレートサミッツの山でどれか一つおすすめするのはスイスアルプスではありませんが、モン・ブラン[Mont Blanc/4807m]です。モン・ブランであれば、事前に現地でアイゼンのトレーニングを受ければ、登山経験が少なくても体力がかなりあれば登れる可能性が高くなります。また、現地に日本人エージェントがいるのでグリンデルワルトと同じく日本語で依頼することもできます。
また、アルプスは、天候等運が悪ければどんな人でも登れないこともあるので、仮に登れない場合でもハイキング等で楽しむ気持ちで行かれることをお勧めします。

さー :

お返事ありがとうございました!
アイガー登山について検索していた時、たぬたぬさんのページに辿りつきました。わかりやすい旅行記をUPしてくださって、拝見するたびに自分も旅した気分になっています。メンヒ、ユングフラウ、アイガーのページは何度も拝見させていただきました。素敵な写真ばかりで、あの景色を直に体験なさったことが羨ましいかぎりです。そして、あのアイガーを妊娠中にもかかわらず登頂されたとは!!
尊敬以外の何ものもありません!あの時一緒に登った赤ちゃんが元気な男の子に成長なさっているようで、大変微笑ましく思いました。
漠然とですが、私、スイスのグリンデルワルトで登山をやってみたいと思っています。初心者ですが今、メンヒ、ユングフラウを目標にしています。
ことの次第を話すと長くなるのですが…去年、アイガー登山の番組を偶然見てしまい、それまで登山に興味のなかった私はすっかり魅了されてしまいました。景色の美しさや山岳ガイドさんと二人三脚で険しい道を登っていき、努力の末頂に立った様子に大変な感銘を受け、自分も登ってみたいと思いました。そのときサポートされていたガイドさんも素晴らしく、いつか登ることができるのならばこのガイドさんに依頼したい!という思いもあり、ガイドさんの所属先と何度かメールのやり取りをしました。どのガイドさんでも大差なんて無いのだろうに、一人のガイドさんに拘ってしまう私も可笑しなものですが。
アイガーに登りたい!その思いを胸に色々検索し情報を得た結果(この時にたぬたぬさんのページに出会いました^^)、アイガー登山というものがいかに大変なことであるかということをやっと理解しました。簡単に登ってみたいなんて思ってしまった自分を本当にすごく恥ずかしく思いました。今思い返すと、無知とはなんと恐ろしいものなのかと自分の甘さにぞっとします。
しかし、登山することの大変さをやっと理解するに至ったにも関わらず、どうしても近いうちにアルプスの山を登りたいという気持ちの昂ぶりを抑えることができませんでした。最近、ガイドさんの所属先からアイガーは無理だけど、メンヒ、ユングフラウならガイドと共にできるというようなメールをもらい、目標をメンヒ、ユングフラウに設定することにしました。
番組の中でもメンヒ登山のシーンがあったのですが雪山、クライミングと初心者にはおおごとなものが盛りだくさんで、本来ならば長い目で見て、国内の山で確実に技術を習得し、何年後かに…というのが正しいのでしょうが、今年の夏頃に仕事を辞め転職しようと思っており、無職の期間を使ってスイスに行くことができればと考えている私は、とにかく登るために何かを始めなければと気ばかりが焦ってしまって…。まずは登山専門のところへと思い、地元の登山協会や登山用品店にメールで質問してみましたが未だ返信が来ず…。だったら実際に登ったことがある方に質問してみよう!むしろその方が確実なのでは?!と思いつき、このようなことを打たせていただいている次第であります。
素人のくせに力量に見合わない望みを持ってしまい、諦めればいいものを、それができない自分の心に呆れつつも、やっぱり登りたい!という思いは消せず、その狭間で揺れる悶々とした日々の中、たぬたぬさんの旅行記は私のココロのオアシスとなっております。
半端な気持ちでできるとは思っていません。ですが、何分初心者のため、メンヒ、ユングフラウに登山するためにいったい何から始めてよいのかと困っております。体力トレーニング、クライミング、国内の山の登山からだとは思いますが…。
個人の体力的な面や、年齢など様々な要因によって一概には言えないと思いますが、些細なことでも何かアドバイスを頂けることがありましたら、お答えいただける範囲で構いませんので、お時間許すときにお返事を頂くことができれば幸いに思います。
私事ばかりを長々と書き込んでしまい大変失礼致しました。ご迷惑でしたら削除してもらっても構いません!それでは…

さー様、どこまでお答えできるかわかりませんが、可能な限りはお答えしますのでお書き下さい。まだ旅行記が完成していませんが、2011年夏もグリンデルワルトに滞在して登山を試みましたのである程度はお答えできると思います。

さー :

たぬたぬさんはじめまして。
素敵な旅行記、楽しく拝見させていただいております。
メンヒ登山についてどうしてもお伺いしたいことがあるのですが、かなり長文になってしまいまして…
この掲示板に書き込んでもご迷惑ではないでしょうか?

みついさま、投稿ありがとうございます。イスタンブール、、、行ってみたいですね。この夏は乗り継ぎ待ちにタイのバンコク周辺を観光しました。スイスにはまりこんでいるので、なかなか他の国には行けません。年長のお子さんと穂高とはすごいですね。うちの子ももっと日本の山にも行かせたいと思います。

イニシャルRさん、サイトをご覧いただきありがとうございます。当初はアルプス登山サイトであったはずですが、なかなか山に登らず(登れず)、だんだんとただの観光サイトになりつつあります。現在、2010年と2011年を作成中ですが、2010年は夫の仕事の都合で夏に行けず、久しぶりに冬にスイスに行きました。冬のアルプスも素晴らしく、はまってしまいました。2011年は夏に行きましたが、せっかくガイドの予約までしたのに天候不順で、登山はできませんでした。ここ2年はスイスアルプスは天候不順が続いており、次にいつ登れるのか、トライしても衰えた体力で登れるのかと不安はつきません。山以外でもスイスの小さい町や村はとても楽しいです。

youさま、投稿ありがとうごあいます。返信が遅く、もう手遅れと思いますが回答します。ホテルオーラックはサービス的には並ですが、場所は、ウシー港の直近であり、トリプルルーム(レイクサイド)からの眺めはとても良いです。料金もモントルーなどに比べれば安く、コストパフォーマンスも良いので庶民旅行者にはおすすめと思います。
なお、この掲示板の管理人の承認や返信がとても遅い事情について説明させていただきます。投稿を承認制にしている理由は、掲示板への機械的なスパム(広告や宣伝)投稿がとても多く(毎日最低100通以上)、自動的に投稿が表示されるようにしてしまうと、本来の掲示板と関係ない投稿で埋め尽くされてしまうからです。管理人は、迷惑投稿を削除してから承認する作業を行う必要があり、多忙かつずぼらでなかなか作業ができないためです。ご迷惑をおかけしますが、ご了解下さい。

みつい :

ひさしぶりにHPを見ました。今夏もスイスとか。とてもうらやましく感じます。わが子が小学生なったら、あのアルプスの雄大さやのどかさを感じさせたいと思っています。家族で時間が共有でできることが、どんなにかけがえがないのかとしみじみ思います。お嬢さんの1歳3ヶ月からのスイス旅行、時間が止まって、さりとて、時が流れて、ご家族のかけがえのない記録ですね、
ふただびスイスへ行きたい。今度はイスタンブールに立ち寄って、ふたたび、グリンデルバルドの山荘に入りましょうか。
今は、年長の子をだましだまし穂高へ連れっています。
こどもとは自然の中で遊ばせたいなと思っています。
今夏の旅行記を楽しみしています。

イニシャルR :

あらら、もしかして、前回のものも届いているのですね。反映されていなかったので、もう一度書き直したものを先程投稿したのですが、管理者が確認後に投稿されるとのこと。何度も失礼しました。

イニシャルR :

 たぬたぬさんこんにちは。お子様たち大きくなられましたね。
またスイスに行ったキモチになりたいと思い、こちらに着てみたら、2008年と2009年がアップされていてうれしかったです。家族揃ってお元気で毎年過ごされているのですね。写真がきれいですね。今もきっとご旅行中ですね。私たち夫婦は登山の趣味はありませんが、ハイキングぐらいは出来るかなと思っています。待ち歩きも大変エネルギッシュにうごかれて、脱帽です。まずは私も体力をつくって、ウチもいつか…。

イニシャルR : :

久々に来て見たら、おお!更新されている!!
これから、じっくり読みます。私だけ旅行に行ったつもりになるために…。ああ、スイス。

you :

はじめまして。

この夏初めてスイスに行くことになり、計画を立てる途中
こちらのサイトにお邪魔させていただきました。

綺麗な写真と、とても細かなコメントがわかりやすく
私もスイス旅行のイメージがどんどんわいてきました。
素敵な旅行記をありがとうございます。

ひとつ質問させていただきたいのですが
ローザンヌでの宿泊ホテルを迷っています。

スイス旅行10日間の、最後の2日をレマン湖地方で過ごし
ジュネーブ空港からアウトしようと思っているのですが
宿泊料金の高いジュネーブより、ローザンヌにした方が
よいのではないかと考えました。

そこで、このサイトでも拝見したホテルオーラックを予約
してあるのですが(レイクサイドのトリプルルーム)
オーラックの部屋やホスピタリティはいかがでしたか。

いろいろな口コミサイトを読んでいても
あまり分からず・・・実際に泊まられた方のご意見を
お聞きしたいなあと思いました。

ローザンヌは旧市街散策というより、レマン湖クルーズや
ラヴォー地区散策の拠点として泊まりたいという感じです。

よろしくお願いいたします。

naonao様、訪問ありがとうございます。
オスピッツォ・ベルニナ駅のホテルに宿泊されたのですね。
羨ましい。私もいつか泊まりたいです。そして、天の川状態の星を飽きるまで眺め
ます。
naonaoファミリーも一姫二太郎で我が家と一緒ですね。
スイスは山もいいし鉄道もいい。家族旅行に最適ですよね。
仕事に復帰されたとのこと、子育てをしながら仕事をするのは
とても大変ですが、私も旅行資金のために日々頑張っています。
子供も、ママが家にいるより、仕事をしてスイス旅行へ行く方がよいと言ってくれ
ます。
今年から息子も小学生になったので、少し楽になりました。
naonaoさんはまだ保育園の送り迎えもあり大変ですよね。
お体に気をつけて無理しないでくださいね。
今年夏はグリンデルワルトに1週間、レマン湖沿いで1週間の予定です。
今は昨年冬の記録を作っています。
忙しくHPを作成する気持ちが折れそうなときがありますが、
naonaoさんのコメントに励まされました。ありがとうございました。

naonao :

こんにちは!

覚えていらっしゃいますか?
2006年夏、ツェルマットですれ違ったかもしれない、
スイス子連れ旅行(当時、1歳半の娘)したことのある
naonaoファミリーです。


時々、HPを拝見していたのですが、
最近はスイスに行っていないのかしら~と思っていました。
お子さんたち、大きくなりましたね!(といっても、2年前の画像ですけど~。)

我が家は、アレからスイスはおあずけです。
どんなにがんばっても9日間の休暇しか取れないのと、
なんといっても資金難で・・・。


今、更新された旅行記を拝見しながら、行ったつもりになって
楽しんでいます~。

ベルニナ線!!!!!!!!!!!!!
最高ですよね~。
オスピッツォ・ベルニナ駅のホテルはいいところでしたよ。
眼下には常に電車が見えて、電車、湖、氷河を抱いた山々!
飽きることなく眺めていましたっけ・・・。(10年以上前)

夜は21:00ごろ最終便が通ったあと、朝6時過ぎだったかな?電車の音がしたけれど、夜間は静かでした。
真っ暗になるので、空が天の川状態で、怖いくらいに美しかったなぁぁ~。
ホテルの方も、とってもアットホームで優しかったっけ~。


あ、そうそう、我が家は2007年に男児が誕生し、その子も4歳になりました。
電車大好き息子なので、いつかはスイス・・・と夢は捨てていませんよ!
昨年4月から母は仕事に復帰しましたので、がんばって資金を貯めています!!!
でも、最近体調が悪くて辛い日々です。(更年期に突入!なんたって1965年生まれの46歳ですから~)

旅行記、とっても素晴らしいです!
ワクワクします!!!
今年はどちらへ???
更新、楽しみにしていますね。

たぬたぬさん一家は、我が家の目標です!!!

では、これから旅行記読みます!!!!!!!!

みや :

たぬたぬ様
早速の返信ありがとうございました。
いきなり掲示板にでているとは思わず、見逃していました。
お礼が遅くなりすいません。
言われるとおり、協会で予約してみます。

みや様、こんにちは、ご訪問下さいましてありがとうございます。お尋ねの件ですが、ラック・ブラン小屋[Chalet du Lac Blanc]はツールドモンブランの人も泊る人気の小屋ですし、予約は必須だと思います。予約は直接しても良いかもしれませんが、私たちは滞在中の天気が良さそうな日を狙って前日夕方にシャモニの観光協会に行って予約しました。滞在期間が短くて天気が悪いリスクを覚悟で行くなら、日本からシャモニ観光協会に問い合せて予約を頼んではいかがでしょうか。私たちは「たぶんだめだと思う。」と言われて空いていましたが、そのときの話では「あなたたちはとてもラッキー」と言われました。価格は4年も前で改訂されていると思いますので直接お問い合わせ下さい。料理の美味しさと場所を考えるととても安いホテルといえます。なお、野営地以外での野営は禁止されているので、やめたほうがよいと思います。

みや :

はじめまして。みやと申します。
7月3-5費にシャモニーに行く予定です。
もう何回も行っていますが、今回ラックブランで夕焼けのモンブランを撮りたいと思い、調べていましたらこのHPにたどり着きました。最初は野宿を考えていたのですが、小屋があると知り、情報を教えて頂きたくメールしました。
この時期小屋は予約なくても泊まれますか?
また一お幾らくらいでしたか?2人で行く予定です。
ご返信お待ちしています。

はじめまして。貴HPを上記拙blog中の「米欧回覧実記」を読む
27にリンクいたしたく、お願いします。
 ご承諾頂けるのであれば、返信は不要です。どうぞよろしく。

弊社はPCゲームの会社です。
http://si-phon.com/blog/?eid=421
にてこちらのページをリンクさせていただきました。
以上ご報告致します。

チエ :

私もマッターホルンを狙っているので、ツェルマット情報は参考になりました。特に、登るまでの現地でのトレーニング登山情報が参考になります。助かりました。

康高 :

演奏家です。「トゥーン湖畔」で検索してたどり着きました。
作曲家ブラームスはトゥーン湖畔でも作曲していて、今度のコンサートでの解説(紙媒体)用にトゥーン湖畔の写真を探しています。
よろしければ、たぬたぬさんの写真を使わせていただきたいのですが、いかがでしょうか。

イニシャルR様
また来てくださったのに昨年の旅行記がUP出来ていなくて申し訳ございません。一月前に最終段階と言っておきながら、まだ出来ておりません。もうひと頑張りしてUPしますので、見捨てずに見に来てくださいませ。今年はサンモリッツへ行きたいと思っています。

久保田 様
良かったですね。ホテルから返事が来て!これで安心ですね。会社からの海外渡航自粛は、出発までには解除になることを念じましょう。私も微力ながらインフルエンザが終息することを祈っています。

イニシャルR :

久しぶりに遊びに来ました。(いつも仕事中です。笑)書き込みにコメントをいただいていて、うれしかったです。
もしかして、何らかの事情で昨年は行かれなかったのに、余計な書き込みをしてしまったかしらと案じておりました。なにしろ、子連れですものね・・・。
 前回は書き忘れましたが、スイスは新婚旅行で旅した国です。ゴールデンウィークでまだ寒かったのですが、ジュネーブだけは暑くてびっくりしました。チューリヒ、ハイジの村、ツェルマット、ベルン、ジュネーブ、地名を聞くと懐かしいです。相方が町好きなので、山らしいところはツェルマットだけですが、当時は自由旅行で何かのたびに緊張して、あまり楽しめなかったのに、懐かしい思い出です。だから、読んでいて楽しいのかもしれません。
 でもその他の国についても、魅かれるので、やはり、工夫された楽しいHPつくりをされているからだと思います。
今年の夏も行かれるのですよね。応援しています!!
 

久保田 :

たぬたぬさま
お返事頂きありがとうございました。
お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。
お返事を頂いてから、アドバイスを参考に英会話の練習をして、
国際電話をかけるその前にこれが最後のメールと決めてだしたメールにホテルから連絡を頂けました!
色々とアドバイスを頂き有難うございました。
これで、安心してスイスに行ける!
と思いきや、新型インフルエンザの影響で
今現在、主人の会社から海外渡航の自粛要請がでています。
出発まであと1ヶ月半の間に新型インフルエンザが終息してくれないと!とヤキモキしています。 
アドバイス頂いたロートホルン展望台から眺めるヴァイスホルンが夢にならないよう今はだた出発できる事を祈るばかりです。

みつい様 返信が大変遅くなり申し訳ありません。私がアイガー登山のときに小屋で会ったFさんは、64才とおっしゃっていました。仕事を退職後に登山を再開されたと記憶してます。まずはメンヒのガイド登山をお勧めします。メンヒ登山はもし登れなかった場合でも、引き返すのが簡単なので安心です。ひとつ登ると世界がぐっと広がると思います。

イニシャルR様、私どものつたない記事を読んでくださりありがとうございます。2008年のページはもう少しお待ちください。今、最終段階に入っております。イニシャルRさんにコメントをいただき頑張ろうと力が湧いてきました。子育て、仕事、家事、旅行と忙しいですが、これからも頑張りたいと思います。

久保田様、たぬたぬのホームページに来てくださりありがとうございます。Hotel Alpenstern のホリデーフラットはとてもすばらしい宿でしたので、楽しく滞在できることを祈ります。
国際郵便振替はきちんと送金できたか、私も不安でした。送金にどれくらい時間がかかったかは覚えていません。しかし、半月以上たっているなら、きちんと送金されていれば届いていると思います。郵便局では調べてはもらえないのでしょうか?
一番良いのは電話をすることだと思います。私も英会話にはぜんぜん自信がありませんが、宿の予約では時々電話をしています。難しいことを言おうと思わず、名前と"I sent Money. You got ? OK?"これだけでも伝わると思います。I worried about it. Please send me your e-mail.と付け加えると安心だと思います。案ずるより生むが安し。だめもとで電話してみてはどうでしょう。
私たちはもう少し子供たちが成長したら、家族で名峰に登りたいと思っています。ヴァイスホルンの眺めはロートホルン展望台からがお勧めです。

久保田 :

はじめまして。ツェルマットのHotel Alpenstern の事を探して、たぬたぬさんのHPにたどり着きました。
お尋ねしたい事があり、書き込みさせて頂きました。
今年の夏にツェルマットに1週間滞在を決め、HPのしっかりしているHotel Alpenstern のホリデーフラットを予約を入れました。
予約や予約確定書類のFAX受け取り確認までは、とても早い返事を頂いたのですが、デポジットを国際郵便振替で送ってから、入金確認をしていただきたいと、何度か連絡を入れているのですが、すっかり音沙汰がなくなってしまいました。
郵便局に送金まで10日程かかると言われていたので、15日以上たってからメールをだしたのですが・・・。
現時点、送金してから半月以上も経っています・・・。
たぬたぬさんの旅行記に何度か確認を取ったとありましたが、確認までどの位かかりましたか?
もし記憶がありましたら教えて頂きたく。
本当なら電話するのが一番早いと思うのですが、
英会話に自信がなく、躊躇しています。
そろそろやばいとは思っているのですが・・・。

旅行記、とても素晴らしいですね。
写真の綺麗さにもびっくりです。
ハイキングプランを練るのにとても参考になります。
また、ご夫婦で名だたる名峰に登頂されて、
本当に素晴らしいですね。
また可愛いお子さん達ですね。
もう少し成長されたら今度は家族4人で名峰登頂に
チャレンジされるのでしょうか?
2006年度の旅行記を読んで、
今回、マッターホルンはもちろん、ヴァイスホルンの雄姿
を眺めるのをとても楽しみにしています。

久保田


はじめまして。
こちらは、国内外の屋内温水プール(除会員制)を網羅して掲載しようというとてつもない野望を持って11年前から情報を発信しておりますサイトです。
(現在アクセス数320万人)

グーグルで画像から検索したところ、貴サイトを発見してアルプスのパノラマ写真に圧倒されました。
その内のグルンデルバルトのスポーツセンターの記事を
ぜひリンクさせて頂きたいと思ってご連絡を差し上げました。
宜しくお願いします。

だめな場合は記載のアドレスにご連絡下さいませ。

宜しくお願いします。

イニシャルR :

去年の夏、一気に楽しく読ませていただきました。
私たち夫婦も、娘二人を保育園に預けて働いています。家族で海外旅行に行くとするとどんなところがいいかなとサーフィンしているときにたどり着きました(結局、海外家族旅行にはいっていませんが)。私たち家族にはできない贅沢な旅行ですが、とても詳細に書いていただいていますので、読むと旅行したみたいに充実感にあふれます。
2008年の旅行がもうそろそろアップされていたりするかと思い、また来て見ました。でも、お仕事も子育てもされて、旅行記をアップされるのって、大変ですよね。気長にお待ちしていま~す。

みつい :

欧州アルプスをめぐる、登山、旅行記を楽しく拝見させていただきました。マッターホルン、アイガー登山など目をまるくして読みました。2003年8月、グリンデルワルドの山荘からいつもアイガーを眺めていまして、もうあんな山は登れないなと思い(50代半ばです)、もっぱらハイキングをしていました。そして革製の重登山靴も過日処分してしまいました。う~ん、また登山の目標を作ろうかと思ったところです。お子さんを連れての旅行記も楽しいです。お子さんの成長やお子さんへの愛情が伝わってきます。ゆったり、のんびり、家族の喜びが感じられる旅をしたいです。HP、ありがとうございました。

pokoさま、返事が大変遅れて申し訳ありませんでした。言い訳になりますが、ここのところ忙しくてネットになかなかつなげずコメントに気づくのが遅れました。さて山小屋の予約ですが私たちは現地の観光局で日本語の通じる方に頼みました。これは、ご承知とは思いますが山小屋は天気によっては素晴らしい反面、悪天だと町に泊まるほうがましだからです。
 ただ、特定の日時にどうしても泊まりたいのであれば、Webページなどないのがほとんどですので、WebページもE-mailをまずWebで検索して、それでもわからない場合は現地(この場合はシャモニ[Chamonix])観光局にE-mailで問い合わせて、電話番号なりE-mailなりを入手してそれから予約します。
 そのものずばりの回答になっていなくて申し訳ないですが、よろしくお願いします。

poko :

はじめまして。

シャモニにいこうといろいろ検索していてこのページにたどりつきました。とても素敵です。。。。

実は2泊三日しかできないのですが、できればバルムの山小屋に泊まれたらうれしいなと思います。
山小屋は予約が必要だときいたのですが、番号などもよくわからず・・・・どのように予約すればいいのかお教え願えますでしょうか。

よろしくお願いいたします。

はな*みみ :

たぬたぬさん、こんにちは☆
遅くなりましたが、お返事ありがとうございました。

さっそく教えていただいたExpressのサイトを拝見しました。大体何時頃に出発しているのか把握できましたので、参考になりました!
晴れになることを祈り、できるだけゆっくり滞在し満喫してきたいと思います。

ありがとうございました!

はやつむさま、モントルーホテルについて私たちは不満を持ちませんでした。湖沿いの部屋ではなかったのでおっしゃるとおり窓からの景色は悪かったです。ホテルのすぐ前に湖が広がっていますので、部屋から見なくても外で湖に沈む太陽と赤く染まった景色を見ることができて大満足でした。日没の時間が遅いため、その後はすぐにお風呂に入って眠り、部屋から景色を楽しむ時間はありませんでした。ベッドについては子供が小柄だからかもしれませんが、私たちにはエキストラベッドは不要でした。人によって感じ方は違うのではやつむさんにはどうなのか私にはわかりません。ホテルによって滞在地の印象を良くも悪くもするので予算の範囲内でよいホテルに泊まりたいですよね。

はな*みみさん、私たちのサイトを見てくださってありがとうございます。お母様と一緒にスイスの旅ができるなんてうらやましいです。よい天気に恵まれて素敵な旅ができるとよいですね。Lavaux Expressの情報はhttp://lavaux.com/navigation.asp?page=content-page.asp%3FId%3D7やhttp://www.tdg.ch/layout/set/print/(contenu)/62402のサイトに載っていますので、ご覧ください。お勧めはたくさんありすぎてここには書ききれないですね。どこも素敵ですので少しでも長く町に滞在できるとよいですね。

はな*みみ :

たぬたぬさん、こんにちは。
初めまして、はな*みみと申します。

ほんと素敵な旅をされていますね!うらやましいです!

私も今年の7月にスイス旅行でラヴォーを訪問する予定で「レマン湖半やブドウ畑を散策し、遊覧船からもブドウ畑を観る」・・・まさに、たぬたぬさんの旅が理想です。

母(おばあちゃん)と二人旅ということもあり、散策時にはぜひLavaux Expressを利用したいと思っています。
でもなかなか情報がなく・・・とりあえず現地のインフォメーションへ行くか~と思っているのですが。
夕方ジュネーブに着きその日はジュネーブ泊、翌日はモントルーで1泊、そしてグリンデルワルドに移動と滞在時間が限られているので、事前に時刻表を確認できればよいのですが、何か方法をご存知ではないでしょうか?

また、オススメや何でも結構ですので、合わせてアドバイスいただければとても嬉しいです。

よろしくお願いします。
はな*みみ

hayatumu :

たぬたぬさんお返事有難うございます。
ご紹介くださった本、ちょうど図書館から借りてきております!どの町も良さそうですね。じっくり検討します。
ありがとうございました。

hayatumu :

はじめまして、はやつむと申します。
スイスの旅行記楽しく読ませていただきました。
私もちょうど同じ年頃の子が2人おり、この夏にスイス他を訪れるので、たぬたぬさんの旅行記で色々と参考にさせて頂きました!
素敵な写真がいっぱいで見ているだけで幸せな気分になれました!
2007年は良い天気が続いたみたいで良かったですね!スイスは本当に天気次第なので祈るのみです。
ところでラヴォーエクスプレスは偶然席が空いていたみたいで良かったですね!
私も乗る予定です。予約はするほどでないかなとも思うのですが、結構混みそうですね。
オンラインで予約するシステムもなさそうだし、前日にでも電話で聞いてみる方がいいでしょうか・・たぬたぬさんならどうされますか?アドバイスがあればお願いします。
また私たちもモントルーの同じホテルに泊まります。
たぬたぬさんは4人で1部屋に泊まれましたか?
上のお子さんの追加料金はとられましたか?
一気に書いたのでまとまらなくてごめんなさい・・
お返事お待ちしています。

はやつむ :

お返事ありがとうございました!
去年世界遺産に登録されたんですよね。今年のスイス旅行のパンフレットを見ると、多くのツアーが訪れるようです。
日本人のグループに重ならないといいなあ・・
早めに行って待っていようと思います。
モントルーのホテルはエキストラベッドを入れなくても4人で十分でしたか?湖側ではない部屋に泊まられた方の話だと、窓からの景色は隣のホテルで、部屋も狭く、あまりいい思いはされなかったようです。たぬたぬさんはどう思われましたか?

はやつむ様 再度の書き込みありがとうございます。子供の年齢が我が家と同じでうれしいです。その上お母様も一緒に旅行ができるとはとても素敵ですね。私も親を誘っているのですが一緒に来てくれません。
お尋ねの件ですが、ジュネーブもいいし、ローザンヌ[Lausanne]も捨てがたい。モルジュ[Morges]、ニヨン[Nyon]、ヴヴェイ[Vevey]たちもかわいい町です。レマン湖[Lac Leman]沿いの町はどこも素敵で暮らしたくなり、どこももう一度行きたいです。私たちは旅行前にー
ジュネーブとレマン湖地方―山と湖に囲まれた安らぎの地 (旅名人ブックス)
鈴木 光子 旅名人編集室
日経BP企画 2006-09
(たぬたぬのHPのスイス・アルプス情報源ー観光・旅行ガイドの本のコーナーで書評を書いています。)ーこの本を読んで検討しました。
荷物についてはライゲゼペックで荷物を紛失したという話は私たちは聞いたことはあありませんがあり得る話と思います。旅行の計画、旅行本番とどちらも楽しんでくださいませ。

はやつむ様、私たちのサイトを見てくださってありがとうございます。ラヴォーエクスプレス[Lavaux Express]は昨年私たちが乗車したときの感じでは、私たちは発車時間の直前に乗り場へ行ったので、発車時間より前に行って待てば乗れると思います。しかし、世界遺産になって観光客が増えている可能性もありますので、事前に電話をかけるのがよいと思います。モントルー[Montreux]のホテルでは4人で一部屋に泊まり、追加料金は支払っていないと記憶しています。ラヴォーエクスプレスもモントルーもとても素敵でした。私もまた行きたいです。はやつむさんたちが訪れるときの天気がよいことを祈ります。

hayatumu :

たぬたぬさん、TADAさんこんにちは。
掲示板への書き込みはこれで2回目なんですが、前回のがまだ承認されていないようで(もうそろそろされるかな?)、
はじめましてと言った方が良いかもしれません。
レマン湖の向こうにモンブランの美しい稜線・・何度見ても
ため息の出るほど素晴らしい光景ですね!
私たちの行く時も天気に恵まれますようにと願ってやみません。
相談があります。ジュネーブから入りモントルーで2泊し、その後スイスをぐるりと周り再びジュネーブ空港から昼の便でアウトなんですが

最終日の宿泊地たぬたぬさんTADAさんならどの街を選びますか?
モントルー滞在中にラヴォーエクスプレスとチョコレートトレインに乗車予定で他のレマン湖沿いの街に行く予定はなく
メンバーは7歳3歳の子供と77歳の母なので忙しく動き回れません。
スイスではモントルー、トゥーン、ルツェルン、サンモリッツ、ツェルマットに滞在し、ジュネーブから空路で南仏へ行きます。
空港に近いので朝ゆっくりできるジュネーブと思うのですが、行ったことのないモージュ、ニヨン、ヴヴェイも捨てがたい・・
どこで何をしたいか、ホテルの基準はどうか、などにもよるので、こういった質問は答えにくいですよね。
なのでお2人がまたここを訪れたいという場所を教えて下さい。
大きな荷物はライゲゼペックを利用し空港で引き取ろうかなと考えてます。
しかしもしもの事を考えると前日の滞在地でもらっておく方が無難かなとも。荷物紛失といった話は聞かれたことがありますか?
長々と書いてしまいましたが、是非アドバイスお願いします。

コメントありがとうございます。私たちのページに来ていただいて嬉しいです。
ホームページを拝見しました。美しい写真と分かりやすい地図のある素敵なサイトですね。写真を見ていて、スイスって本当にきれいだなーと再確認しました。私たちは2007年の旅行で旧市街、鉄道の魅力にも目覚めました。山々の美しさ、ホスピタリティの高さ、旅行のしやすさに新たな魅力が加わりもうメロメロです。
しばらく、スイスへ行けれないとは残念ですね。お仕事が忙しいのですね。また、スイスへ旅行できるようになることを祈っています。

5269 :

たぬたぬさん、はじめまして。
3年前から、たぬたぬさんのファンでして、かなり影響を受けながらスイス行きの計画を練ったりしていました。
ホームページのリニューアルがあったので、ひょっとしたら2007年もスイスに旅行されていたのでは?と思っていましたが、やはりですね。
昨年はスイスへ行けなかった(当分行けない)ので、楽しまさせていただきました。
「レマン湖・スイス西部観光とシャモニで登山」ありがとうございます。
ますます可愛いくなるTAKUちゃん・NAOMIちゃん姿ににんまりしたり、ご夫婦の相変わらずのパワフルさに感激しています。

アイガー登山の記録を読んでくださってありがとうございます。
マッターホルン登頂おめでとうございます。
来年のアイガー登山も頑張ってください。私のアイガー登山の前日、アイガー・ミッテルレギ小屋で一緒になったFさんという男性は64歳でした。きっと彼も登頂できたと思います。体調と天気にも恵まれることを祈っています。
登山中の写真は、私は休憩のたびに撮っています。夫は首に通して胸に下げているので順番待ちなどにも撮っているので枚数が多いです。私ももっとたくさん撮りたいのですが、余裕がありません。ガイド登山はスピードが大切なので、写真を撮っていて時間オーバーになり、引き返すという事態を避けたいと思うと、写真を撮るから待ってくれとはガイドに言いにくいです。

以前、他の方にも写真のことを聞かれたことがあり、そのときの返事が掲示板にありますのでよろしければ参考にしてください。

やぶ様。たぬたぬのホームページを見てくださってありがとうございます。今週シャモニから帰ってきましたので返事が遅くなり申し訳ございません。この返事がやぶさんの登山前に届くと良いと思っています。アイガー登山の懸垂下降のときに使ったザイルは1本ですが、私の登山の知識ではそれが50mなのかは分かりません。支点についてはガイドにとっては分かりやすい場所にあったと思います。やぶさんの登山日が良い天候に恵まれることを祈っています。

そうです。天気が良く景色が素晴らしくてお互い幸せでしたね。モンブラン登山で検索をしたということは、その気になったのですね、せっかくアルプスの近くにお住まいなのですから、是非トライしてください。展望台から見るのとは格段に違うものが体験できます。

パノラミックモンブラン :

もしや、今日、パノラミックモンブランでご一緒になり、色々とお話伺ったのが、たぬたぬさんでは?早速、家に帰って、モンブラン登山ってどうなのかなあ?と検索して、最初に訪問したサイトで、あれ!?とっても楽しいサイトですね。実現できるかどうか?は疑問ですが、とっても参考になりました。ありがとうございます。

やぶ :

やぶといいます、この夏にアイガーに登りに行く予定をしています、素晴らしいHPですね、とっても参考になります、ところで一つだけ教えてください、アイガーからの下降の懸垂下降ではザイルは50m1本だけだったのでしょうか?それとも2本使われたのでしょうか?また支点は分かりやすい場所にありましたでしょうか?ご記憶でしたら教えてください、よろしくお願いします

青空山岳会様、たぬたぬのホームページの管理人のたぬたぬです。
ホームページへのご訪問とコメントの書き込みありがとうございました。
ご指摘いただきました写真が表示されないのは当方の設定・作業ミスで先ほど修正いたしました。
お手数ですがもう一度お試しくださいますようお願いします。

シーズンが本格化する前にと先週急いでアップしたばかりなので他にも読みにくかったり、
写真と文章が一部重なっているなど見苦しいところも多々ありますが、順次直していきます。
ご指摘ありがとうございました。
他にも重大なミスや表示不能箇所があれば教えていただければ幸いです。

2回とも大雪とは残念でしたが、次回の機会に青空山岳会様がヴァイスホルンに登れることを願っております。

青空山岳会 :

初めてコメントさせていただきます。

登頂おめでとうございました!。ヴァイスホルンの登頂は日本人の女性の方では珍しいのではないでしょうか?。ましてやご夫婦揃ってでは。短期間でリベンジされたモチベーションには本当に頭が下がります。ガイドさんも大当たりで良かったですね。

私もこの憧れの山に04年、05年と登りにいきましたが、大雪の影響で2回とも予約すら出来ませんでした。来年また登りにいく予定です。登攀部分はもちろんのこと、山小屋までのアプローチの情報もとても役に立ちそうです。貴重な情報ありがとうございました。

尚、残念ながら私のPCではこのレポの写真が一部しか表示されません。解決方法がありましたら、教えて下さい。

もっち様、たぬたぬのホームページへのご訪問ありがとうございます。
ブログを読ませていただきました。フィルストで結婚式とは素晴らしいですね。山を楽しんできてください。お幸せに。

稲葉様、たぬたぬのホームページへのご訪問ありがとうございます。

回答ですが、スイスアルプスでは指定場所以外ではテント泊は禁止されております。
ツェルマットの駅の近くにテント場はありますが、ヴァイスホルンヒュッテ及びヴァイスホルンの登山ルートにはキャンプ場はなくテント泊はできません。
ルート上には水場もほとんどありませんし、規則違反をした場合のリスクや登山ルートの情報収集を考えるとヴァイスホルンヒュッテでの宿泊をおすすめします。
ヴァイスホルンヒュッテは素敵な小さな山小屋で、ヴァイスホルンを目指す登山者たちと山の話をしながら、宿泊することは純粋に楽しい思い出になると思います。

今年、7月にモンブランに上る予定です。初めての海外登山でどきどきしています。このレポを読んで士気が高まりました!私も天候に恵まれ、登頂できることを祈るばかりです。

稲龍 :

初めまして稲葉と申します。
HPの方、拝見させております。写真が多く、大変参考になります。
一つ教えて頂きたいのですが、ヴァイスホルンヒュッテではテント泊出来るのでしょうか?
この夏、ヴァイスホルンを登ろうと考えています。

Nakatani様

たぬたぬのホームページにきてくださってありがとうございます。
ツール・ド・モンブランに挑戦ですか、楽しみですね。天気がよいことを祈っています。

私たちも今年(2007年)8月にシャモニへいきます。

何か役に立つ情報とのことですが、すでにお持ちかもしれませんが
山と渓谷社から出版されている"シャモニ周辺を歩く"著者小川清美(ISBN4-635-53612-2)というハイキングガイドがとても参考になります。

Nakatani :

大変役に立つ情報有難うございます。

この夏、ツール・ド・モン・ブラン に挑戦しようかと考えています。 之までに挑戦したことありますか?
何か役に立つ情報ありましたらお知らせ下さい。
HPでも結構です。 宜しくお願いします。

亀田様、当サイト管理人のたぬたぬです。ご訪問いただきありがとうございます。
返事が大変遅れて申し訳ありませんでしたが、回答をさせていただきます。

>・11ヶ月だとまだミルクを飲む事もあると思うのですが、ミルクの粉やお湯はどうしていたんですか?

うちはミルクは使わず母乳でしたので粉やお湯は困りませんでした。

>・離乳食もあると思うのですが、そちらもどう対応したのですか?

7ヶ月のときにニュージーランドに行ったときは、水で溶くお米のおかゆやびんづめの離乳食を持参しました。12ヶ月のオランダではそういったものは持参せず、レストランで食べれそうなもの(ゆでたいも、温野菜、シチューなど)を与え、特に持参しませんでした。

>・おむつは日本から買って持って行ったのですか?
それとも現地購入ですか?

売っていると思いますが、日本から持参しました。
最近、スイスへ行くときもスイスでも売っていますが日本から持参しています。

>・町を連れて歩くときはどうしたんですか?ベビーカー持参でしょうか?それとも
抱っこかおんぶでしょうか?

通常の抱っこもしましたが、コンビ製の抱っことおんぶができるベビーキャリアを使いました。今ならかさばらないのでスリングをもっていくと思います。

>・飛行時間がかなり長いですが、赤ちゃんは泣いたりして大変ではなかったですか?

行きは昼のフライトになりますが、あまり困ったことはありません。帰りは夜のフライトです。そのとき(12ヶ月)も7ヶ月、15ヶ月のときも寝てくれましたので問題ありませんでした。しかし、個人差があると思います。

席も重要です。間違っても通常の席には座らずにバシネット(赤ちゃん用簡易ベッド)のある席を早めに予約して、必ず確保することをおすすめします。私たちはツアーでしたが、依頼しておいたバシネット席を確保できました。

バシネットを確保すれば、赤ちゃんをおいて寝せておけるので親の肉体的負担は軽減されます。横には子供連れの客か誰も来ないかのどちらかであることも多く、客が来なければ横4列の中央部分の人数以上の席を家族で使えて楽ですし、客が来ても子供連れであればお互い様の面もあり、精神的負担も軽減されます。

ちなみにこのときの帰りのフライト(夜)では横に乳児(1歳半)くらいの子を連れた両親がいたのですが、ここの乳児が騒いだり泣いたりして、お互い様のはずのうちですら迷惑に感じましたので、近くの席の人には夜なのにすごく迷惑だったと思います。お母さんは抱いたりしてあやしたり、静かにさせようと夜通し努力していたのですが、お父さんは食事のときにお酒を飲んで寝てしまっていました。泣いたり困ったりしたときに母親だけでなく父親も当事者として向き合う覚悟と姿勢は必要だと思いました。

>・現地でお子さんは病気になったりはしませんでしたか?

おかげさまで病気にはなりませんでした。ただ他のときでは調子を崩したこともあります。時差ぼけによる睡眠不足に配慮することが特に必要だと思います。そのときは海外旅行保険に加入していました。加入しておかないと万が一のときに高額の医療費を払う覚悟が必要です。保険料は結構高いので最近は大人はクレジットカード付属の保険だけで子供にはかけていません。

子連れだと大変な面もありますが、オランダは素晴しい国なので旅行を楽しんできてください。

亀田麗 :

はじめまして。
こんにちは!
今2ヶ月になる娘を持つ母です。
丁度今年の10月、娘が11ヶ月になる時に家族でオランダに行こうと考えています。
お聞きしたいことが何点かあります。ご回答いただけたらありがたいです。

・11ヶ月だとまだミルクを飲む事もあると思うのですが、ミルクの粉やお湯はどうしていたんですか?
・離乳食もあると思うのですが、そちらもどう対応したのですか?
・おむつは日本から買って持って行ったのですか?
それとも現地購入ですか?
・町を連れて歩くときはどうしたんですか?ベビーカー持参でしょうか?それとも
抱っこかおんぶでしょうか?
・飛行時間がかなり長いですが、赤ちゃんは泣いたりして大変ではなかったですか?
・現地でお子さんは病気になったりはしませんでしたか?
たくさん質問してすみません。
お返事をお待ちしています!

 亀田 麗

スイス大好き人 :

1年半目投稿しました。
覚えてられますか?
その後去年夏、パース、
年末ドイツ、チェコ、ウィーン
ハンガリー、今夏、シンガポール、今月末、イタリアへいってきます。名古屋発
JAL54便(成田)確保の連絡が最近有り、成田までの予定がかわりました。シエナと、ミラノ、青の洞窟楽しみにしてます。では。

Koyama :

愉しく、拝見しました。
大くーロワール越えは楽でしたか。
私は2年前の7月末に行きましたが、大くーロワール越えのとき、目の前でフランス人の男性が落石に当たり死んでしまいました。
何故、大石ゴロだらけの場所で走れ走れとガイドが言うのかよくわかりました。
無事で良かったですね。

シャモニーも懐かしいです。3年連続で行きました。
登山店では神田さん夫妻にお会いになりましたか。

おふらんす様、、当サイトをご覧くださりありがとうございます。

幼児の高度適応についてですが、下記のURLの情報にもありますが、乳幼児は危険なため、さけるべきでしょう。また、ゆっくりと高度をあげる鉄道に比べ、ロープウェイ・ゴンドラのほうが高度障害の可能性が高いということとまったく歩かない乳児よりも動きたがる幼児のほうが障害がでやすいということがあります。うちはユングフラウヨッホまで鉄道で1歳1ヶ月のときに連れて行ったことがあります。そのときは無事でしたが4歳1ヶ月のときに連れて行ったら、はしゃいで気持ち悪くなりあわてて下りました。

私たちは今はいかなる方法でも標高3000メートルを大きく超える展望台には子供を連れて行きません。3000メートルくらいのところでも、ロープウェイの場合は、段階を踏んで徐々にあげていく工夫をしています。

こうした情報はケーブルカー、ロープウェイの係員にはある程度知られているようで、3歳1ヶ月のとき、ツェルマットではクラインマッターホルンホルン行きロープウェイに乗ろうとして係員に止められました。

参考URL
http://japan.chamonix.com/infos_faq.htm

おふらんす :

はじめまして、この夏に家族でシャモニーを中心にまわる予定なのですが、2歳半の子が、ミディ針峰のケーブルカーで3800mまで登るのは無理でしょうか・・・?幼児の高度適応のアドバイスをお願いできると嬉しいです。

つぼい様、当サイトをご覧くださりありがとうございます。

ガイド登山を前提にお答えさせていただきます。
お尋ねのアイガーは可能かどうかですが教えていただいた経歴だけではなんとも判断できません。私のヨーロッパアルプスに登る前までの日本での登山経験は少ないですが、北アルプスの3大キレットと奥穂高岳から西穂高のバリエーションルートを夏に経験し、その後、モンブラン、マッターホルン、アイガーと目標をあげてきました。
アイガーと比べると、一般ルートのキレットとはいくらガイド登山でも必要とされる技術や体力がかなり異なります。冬の八ヶ岳については私は行ったことがないので正確にはなんともいえませんが、山雑誌等でみるかぎり冬の北八ヶ岳だとまるで険しさが異なります。南八ヶ岳にしても高度や雪も日本と大分違います(私はヨーロッパの夏の万年雪のほうが簡単とは思いますが)。

まずはいきなりアイガーではなく、モンブランあるいはアイガー周辺のアイガーよりはやさしい山から始められるほうが無難だと思います。ガイド組合にガイドを依頼するときには当然登山経験をきかれますが、日本の山の話をしてもほとん
どわかってもらえず、高地順応やピッケルやアイゼン使用のための現地トレーニングとして少しやさしい山をガイドと登って実力をみきわめてもらう場合が多いです。

私たちも毎年、主目標の山の前に氷河や岩稜になじみ高地順応するために別の山に登りました。モンブランの前はヴァレーブランシュ氷河トレーニング、マッターホルンの前はモンテローザやブライトホルン、アイガーの前はメンヒ・ユングフラウといった山々です。少しやさしい山とはいっても周りが名だたる4000メートルクラスの名峰ばかりですから満足できますし、ガイドにテストしてもらえれば不安もなくなります。一度の旅行で2つ登る計画をたてるのが成功率を高めると思っています。

つぼい :

楽しくHPを拝見させていただいております。スイスアルプスへの登山でアイガー(2004.7)登頂ルート私も行ってみたくなりました。
日本の北アルプス、夏の3大キレット、冬の八ヶ岳程度ですが技術的に可能でしょうか?

初めてメールします アイガー登山記興味深く読ませて(見ました)Iアイガーはやっぱりすごいようですね 私も登って見たいと思っていますが現在67歳と高齢ですから一寸無理なようですね 一応来年予定はしていますが
 登山中にも素晴らしい写真をたくさん撮って見えますね私も写真は好きですがアルプス登山中は特にマッターホルンでは頂上まで一枚も写真は取れませんでした登山中はほとんど休憩はなくカメラをザックから出す余裕もありませんでしたから 貴方はどのようにしてたくさんの写真を撮られたのかお教えください
突然のメールで失礼しました

フォルヒバーンさんへ
訪問ありがとうございます。
私のウインターハイキングのお勧めは、ツェルマットから地下ケーブルでスネガまで行きテレキャビンに乗り換えて行くブラウヘルトからフルーエヒュッテへのコースです。
私のページではヨーロッパアルプスのスキーとウインターハイキング”ブラウヘルトからフルアルプ”に記録があります。
コースは整備されていて、ほとんど水平の道を一時間ほどかけてフルーエヒュッテへ向かって歩きます。そして来た道を戻ります。
マッターホルンの景色もすばらしいし、フルーエヒュッテで美味しい物も食べることができます。
山と渓谷社から出版されているヨーロッパアルプスハイキングガイド2ツェルマット周辺を歩く(小川清美著)
を読んでそのコースを知りました。良書ですので参考にされてはいかがでしょうか。他にもたくさんコースはあります。
そりも楽しいですよ。素敵な旅を楽しんできてください。

フォルヒバーン :

はじめまして。

HP楽しく見させていただいてます!
NAOMIちゃん、とってもかわいいですね。

来年の1月1日から1週間、スイス旅行を計画しています。
冬のスイスというと、あまりやることないのかもと心配していましたが、HPを見てウィンターハイキングがあることを知り、是非一人でも気楽に楽しめるコースを教えてください!
3日位滞在しながらハイキングできたら、最高です。

中村 :

たくさんの情報。ありがとうございました。私たちは今月の17日にスイスへいきます。

吉田 小夜子 :

楽しい旅行記ありがとう。
拝見していて とても幸せな気分になりました。

石倉様

たぬたぬのホームページ管理者のたぬたぬです。
つたない記録を読んでいただきありがとうございました。
私は数年前にある女性のモンブランの登山記録を読んで
思い立ってマッターホルンを目標にヨーロッパでの山登りを始めました。
3年間で良いガイドや運にも恵まれて当初は思いもよらなかったアイガーにも登れてよい思い出になりました。
今年は出産したのでお休みですが来年以降またできれば再開したいと思っております。今後ともよろしくお願いします。

石倉様のご質問についてはインラインで回答させていただきます。

> 〓ガイドを8日間予約して,ふたりでお世話になるというのはグッドアイデアですね。ただし、ガイドさんの料金は相当高いのでしょうね。

アイガーとメンヒ・ユングフラウは各2日間なので2日間×2コース×2人ということで押さえました。でも料金は行動した分の正規のガイド料金だけ払えば良いという事でした(実際にそうでした。)。
天気がずっと良いということはないので、10日間に8日分の日程を登るということでもたぶんOKだと思います。ガイドにとっても10日間に確実に8日分の仕事があるということは悪いことではないと思います。
最新のグリンデルワルトのガイド料金は
http://www.grindelwaldsports.ch/
で参照できます。

グリンデルワルト日本語観光案内所のHPにも
http://www.jibswiss.com/
あると思いますが、
昨年は大体日本円でアイガー9万円弱、メンヒ・ユングフラウで12万円程度だったと思います。(ガイドの交通費、宿泊料込み)
今年もほとんど変わっていないようです。
高いといえば高いのですが、ガイドのすばらしい力量とかけがえのない思い出を考えると高いとは思いませんでした。

> 〓奥さん、妊娠3ケ月でよく登山できましたね。勇気とチャレンジ精神に脱帽です。

ありがとうございます。無謀とは思いましたがあきらめきれずに、、、、
おなか痛くなったらすぐにあきらめるつもりでした。結果的にはチャレンジしてよかったですね。

> 〓家族全員で動くことと、大人と子供の行動を思い切って分けて無理のない方法で旅を楽しむということは、
>私も前回のスイス旅行で学びましたが、お二人の時間の使い方・訪問先の選び方はとてもお上手ですね。さすが、リピーターですね。

やはり家族全員で行くのは楽しいです。
子供もすっかり慣れてハイキングや動物、飛行機、電車、ロープウェイを楽しんでいます。治安が良いのが子連れには大事なので、ネパールや南米にも生きたいのですがちょっと、、、、
ということで当分はヨーロッパアルプスに行きます。

> 〓写真がすばらしいですね。行程に沿った写真と長くもなく短くもないコメントでイメージトレーニングをすることができました。
>自分が行くときの参考にさせてもらいます。

写真は下手ですが、数で勝負しています。デジタルですので毎日平均100枚くらいはとって、ノートPCに転送しています。

> 〓登山に携行されたカメラをお差し支えなければ教えてください。
>私は、アナログのキャノンEOSとズームレンズと超望遠レンズをもって行ったのですが、
>登山にはちょっとしんどいかなと思っています。また、旅の後の写真の整理を考えると絶対デジタルかなと思っています。

うちは通常はオリンパスのC-2100UrtraZoomという200万画素10倍ズーム手振れ補正つきという5年くらい前の古いデジタルカメラを使っていますが、ヨーロッパアルプスの登山の時には2年前のPanasonicのLumix FZ-1 という200万画素12倍ズーム手振れ補正つきを使っています。
前者はモンブラン登山で使用しました。写りはよいのですが少し重くて大きいので後者を買いました。
後者は写りは前者に比べてかなりいまいちですが軽量小型です。マッターホルン以降は登山のときはこちらを使用しています。

ガイド登山は、スピードが要求されます。遅いと「あなたには登頂は無理だと言われ引き返すことになる。」とよくホームページに書いてあるため、自分のスピードに自信がないと、写真が撮りたいので待ってほしいとは言い難いです。そのため、カメラを胸に下げていないと、休憩のときにしか写真が撮れません。(私は、休憩のときにしか写真が撮れていません。夫は胸に下げているので岩場の順番待ちのときにも写真が撮れています。)

ヨーロッパの高峰登山で必要なカメラの条件は

1、三脚は使用できず、不安定な場所や岩場の隅にへばりついて写真をとる場合も多いので片手でも撮れ、手振れ補正があること。

2、強力な紫外線で通常のレンズでは白っぽくなるので強力な紫外線防止フィルター、PLフィルターが装着可能であること。

3、コースの写真をいっぱい撮りたければ、登山ウェアの胸に下げてあまり邪魔にならない程度の大きさ・重さで岩にぶつかって壊しても後悔しない値段であること。

4、自分は移動できないことが多いのでできれば高倍率ズームがあること。

5、できればだが、ビデオも取れると雰囲気が感じられるので思い出になる。

の5つだと思っています。この5つを満たすのは結構難しいのですが、、、、
次にいくときは、デジタル一眼レフと登山携行用のLumix FZ-1かその後継機の2台をもっていこうと思っています。

石倉 充 :

2004年夏アイガー・メンヒ・ユングフラウ登山の旅を一気に読ませていただきました。とても楽しくかつ参考になる旅行記でした。わが家族(6人:1才女児5歳男児7歳女児9歳男児、妻と私)は2003年夏に、グリンデルワルドに一週間とツェルマットに4日間滞在の旅をしました。その時の旅を思いだして、とても懐かしく思いました。また、それ以来すっかりスイスに病みつきになってしまって、安東さんの「おやじの呟き」を読むのが日課と成り、ひそかに、アイガー・メンヒ.ユングフラウ三山とマッターホルンなどをいつの日か登ってみたいものだと夢に見ていました。体さえ元気であればいつか夢はかなうと、勤務先の銀座から大森まで週に1・二度ジョギング帰宅などを始め、長期計画で夢の実現に向けて準備をしています。今回、この旅行記を読み、私が遠い遠い夢と思っていたことを易々とやってのけたお二人(皆さん)にただただ、驚くばかりです。

そのほか感じたことを思いつくまま~
①ガイドを8日間予約して,ふたりでお世話になるというのはグッドアイデアですね。ただし、ガイドさんの料金は相当高いのでしょうね。

②奥さん、妊娠3ケ月でよく登山できましたね。勇気とチャレンジ精神に脱帽です。

③家族全員で動くことと、大人と子供の行動を思い切って分けて無理のない方法で旅を楽しむということは、私も前回のスイス旅行で学びましたが、お二人の時間の使い方・訪問先の選び方はとてもお上手ですね。さすが、リピーターですね。


④写真がすばらしいですね。行程に沿った写真と長くもなく短くもないコメントでイメージトレーニングをすることができました。自分が行くときの参考にさせてもらいます。

④登山に携行されたカメラをお差し支えなければ教えてください。私は、アナログのキャノンEOSとズームレンズと超望遠レンズをもって行ったのですが、登山にはちょっとしんどいかなと思っています。また、旅の後の写真の整理を考えると絶対デジタルかなと思っています。


以上、一方的に書かせていただきました。
また、他の旅行記も読ませていただいてお便りさせていただこうと思っています。

石倉

へ~たろうさん
書き込みありがとうございます。
私は今年はいけないのでうらやましいです。

ツェルマットもグリンデルワルトもいいトレッキングコースはいっぱいありますが、各1コースとすると
ツェルマットではゴルナーグラードからリッフェルベルグ間
(参考URL)
http://aimi.jp/mt/alps/archives/2003/07/post_2.html
グリンデルワルトではグローセ・シャイデックからフィルストを経由してバッハアルプゼー
(参考URL)
http://aimi.jp/mt/alps/archives/2001/07/post_87.html
http://aimi.jp/mt/alps/archives/2001/07/post_88.html

がおすすめです。
天気が良くなるといいですね。
いってらっしゃい

へ~たろう :

はじめまして へ~たろうと言います
じつはあと1週間後にスイス(ツェルマット・グリンデルワルド)へ行きます。
すごく楽しみなんですが ツェルマットも2日間 グリンデルワルドも2日間時間がとれます(両方3泊づつ)
ってたぬたぬさんうちとコースが逆だけど日程同じですね びっくり!
うちも7月6日夜から関空利用で15日まで行きます
ここっておすすめのコース(トレッキングも)をぜひ教えてください。
お願いします。

スイス大好き人さま。
返事が遅くなりスミマセン。
今年は実はいけそうに無いのですが、来年以降また行きたいと思っています。
今後ともよろしくお願いします。

浅野さま、コメントありがとうございました。
5回も旅行されているベテランにアドバイスするほどの経験ではないですが、
子供連れの旅行で毎日宿を代えて滞在するのは一般的には大変です。
また、ご存知かも知れませんが、山の天気は良い日ばかりではなく、ガスや雨の日に
狭い山小屋に閉じ込められるのは、家族全員にストレスが溜まります。
私としては家族連れのスイス旅行には、子供に優しく広くて自炊可能な貸し別荘を
お勧めしますが、欠点としては滞在場所が限られてしまいます。

小さな子を連れた家族連れの宿の条件としては、
1、設備:きちんとした食事が出来て宿に閉じ込められても退屈しにくい比較的設備の整った宿であること。
2、動物:子供はそれほど景色に感動しないが、動物には関心を示すことが多い(個人差あり)ので牛や山羊その他の動物を近くで見ることの出来る場所が近くにあること。
3、ショッピング:天候が悪いときに大人のためにショッピングが出来る場所が近くにあること。
4、部屋:できれば部屋が広いこと。
5、トレッキング:小さな子でも歩けるトレッキングコースがあること。
6、景色:景色が良いこと(大人のため)。
と言ったポイントがあると思います。

検討してみても、こうした条件を満たすのは山岳ホテルにはあまりありません。私の知っている主な場所は次のとおりです。
1、ゴルナーグラードクルム(ゴルナーグラード・ツェルマット)
 標高3000メートルを越えている。マッターホルン・モンテローザを望み、絶景でありながら設備・食事も良い。朝夕の静かな時間にはシュタインボック(アルプスの少女ハイジに出てくる大角のだんな)も見ることが出来ることもある。ツェルマットでは朝晩山羊の行進がある。
 天候が悪い場合は、夕方遅くにツェルマットから入り、朝早くに立ち去ればそれほど困らない。ただし部屋は少し狭い。設備4 動物3 ショッピング3 部屋3 トレッキング5 景色5

2、ホテルリッフェルベルグ(リッフェルベルグ・ツェルマット)
 ゴルナーグラードよりツェルマットに近い。マッターホルンの眺めはゴルナーグラードより良いが、他があまり見えない。食事は良いが少し設備は落ちる。景色も良いがゴルナーグラードほどではない。
設備4 動物2 ショッピング4 部屋3 トレッキング4 景色4

3、ベルグハウスメンリッヒェン(メンリッヒェン・ウェンゲン(グリンデルワルト)
 ユングフラウ3山がよく見える。周りには夏なら牛が放牧されている。ゴンドラ・ロープウェイしかないので不便。
子供の遊び場がある。
設備3 動物4 ショッピング2 部屋3 トレッキング4 景色4

4、フィルストの山岳ホテル(フィルスト・グリンデルワルト)
 アイガーが美しい。でも午前中は光が悪いので夕焼けがきれい。牛は近くのハイキングコースにいるが周りにはあまりいない。
設備? 動物1 ショッピング2 部屋3 トレッキング4 景色4

5、クライネ・シャイデッグの山岳ホテル(クライネシャイデッグ・グリンデルワルト)
 設備は良いらしいが景色的にも利便性的にもあまりおすすめできません。山に近すぎます。
設備? 動物1 ショッピング1 部屋? トレッキング3 景色3

浅野ゆかり :

初めまして。HP見させていただきました。
私もスイスが大好きです。過去5回行ってます。5回目は2人の子を連れて行ってきました。今年は下の子が5歳になるので4年ぶりに行く気になりました。
今年はスイス横断か縦断か・・・一週間くらいかけて山小屋を利用しながらトレッキングにチャレンジしたいと思っているのですが、情報が見つけられずにいます。
もし、ご存知でしたら是非教えてください。

スイスの山は ほんと、気持ちがいいですよね。
空港に着くと「帰ってきた!!」って気分になります。
故郷に帰るようでわくわくしちゃいます。

お忙しいことと思いますが、アドバイスよろしくお願いします。

スイス大好き人 :

PCの壁紙にしようと、検索したところ、すばらしいお写真や、ご家族の楽しそうな旅日記を拝見しました。01~04年、毎年2週間くらい行かれているんですね。わたしも、そんな時間があればいいなあ?スイスは、94年と、97年に2回いきましたが、夏でしたので、とても美しかったです。世界一ですよね、グリンデルワルトのハイキング。ただ、ユングフラウからの景色が、2回とも吹雪で、見れてません。残念!!
 昨年末から新年にかけ、7年ぶりの海外でハンガリー、オーストリア、チェコへ行ってきました。仕事柄、冬(年末年始)しか、海外(欧州のように8日以上は)いけないので、子供が大きくなって、金と時間があれば、いきたいです。また、すばらしい記事楽しみにしています

マッターヴァイスさん
書き込みありがとうございます。
アルプスって本当に素敵ですよね。
マッターヴァイスさんのページも拝見させていただきました。
トップページのマッターホルンの写真はとても迫力があり、懐かしいです。モンテローザに登っていらっしゃるんですね、羨ましい。私達は登れませんでした。
これからもよろしくお願いします。

マッターホルンとヴァイスホルンに憧れているマッターヴァイスと
申します。

登山をはじめたのはほぼ同時期のようですが、国内国外を問わず、
ここまで大物を登頂されているとは、ホント驚きですし羨ましい
です。

改めてじっくり拝見させていただきます。私の方へも出来損ない
ですがよろしかったらどうぞ。

いく@しずおかさん
リンクの修正ありがとうございました。
お手数をおかけしました。
私たちは今年はおとなしく家でゆっくりしています。
スノーシュー楽しんできてください。

こんにちは。何度も連絡やら書き込みありがとうございました。
さきほど、リンクの修正をしました。
それからバナーもいただきました。
今年もどこか海外へいかれるのかな?リッチでうらやましい!
うちは飛行機すらのせたことないですよ(笑)
冬は長野でスノーシューをしようかなと思っています。
これからもよろしくお願いします。
寒くなりますので、お体を大事になさってください。

みゆみゆ様
たぬページに来てくださってありがとうございます。返事が遅くなってごめんなさい。
きっと、すでにニュージーランドに行ってしまいましたね。
ニュージーランドの道はシンプルですので、現地で地図を入手して、出発しても大丈夫だと思います。
レンタカーは空港にオフィスがあるので、すぐに借りられると思いますが、インターネットで簡単に申し込みが出来るので日本から予約することをお勧めします。予約すればマイレージのポイントも付きます。
安全運転で素敵な旅を楽しんでくださいね。
お急ぎのときは、掲示板でなくメールでお願いします。

みゆみゆ :

はじめまして!
たぬたぬさんのニュージーの写真の美しさにワクワクしてきました。
来週の日曜日から南島をレンタカーでまわる旅をするのですが、ひとつ質問があります。
空港から市内までの道のりは簡単ですか?

すでに昨日からニュージー入りしている友達と合流するため、来週、私がクライストチャーチ空港からレンタカーを借りてクライストチャーチ市内のホステルに一人で運転して迎えに行くのが少し不安なのですが、大丈夫でしょうか?空港で初めて地図をみて、そこから出発ってゆうのは無謀ですか?
あ、それと、レンタカーは日本から予約しなくても現地に着いてからでもすぐ借りられるんですか?

こちらこそ!今年もよろしくお願いします。楽しい年になりそうですね。

あら、3110さんがこんな所に^^
ネットのつながりって面白いですね。
来年もよろしくお願いしますね。

3110さん書き込みありがとうございます。HPを見てくださって、感想も書いてくださってうれしいです。
本当にスイスのスキー場は凄いですよね。すっごく手軽に楽しめて大満足。
設備が充実しているからお年寄りもスキーを楽しんでいてうらやましいですよね。
私、シルトホルン滑っていないんです。斜面は急ですか?難しいんですよね?
海外登山なんて筋力もなくムリとおっしゃっていますが、私も2年前までは夢にも思っていませんでした。
スイスにはいろんな山がたくさんあるし、ガイドのシステムもしっかりしているので
手軽な山を一つ登ってみてはいかがですか?はまります。

3110 :

たぬたぬさんへ
はじめまして、3110です。 いく@しずおかさんのHPを見てきました。
何やら面白そうな、化かされそうなネーミング。開けてビックリ(@_@)~~~!!!
逆玉手箱?! なにか昔に引き戻されました。 私も山やスキーをやっており、マッターホルンは憧れの山でした。そこに登頂されたんですね!! 凄い!!
昔は海外登山なんて夢のまた夢でした。 今となっては、筋力も無くなりムリです。
スキーでは、かなり前になりますが、シャモニー、グリンデルワルト、ツェルマットなどで滑りました。 シルトホルンでは、007気取りでミューレンへ気持ちよく滑走しました。 それにても、スイスのスキー場は素晴らしいですね!!!
ゴンドラに乗れば3000m以上の高地に到達出来、アルプスの白い峰峰の展望、広いコース、パウダースノーで最高ですね!!! 町では、高級ホテルの前にフェラーリ、ロールスロイスが止っていたり、レストランではふかふかの絨毯、美味しい食事、凄くリッチな気分になりましたね。楽しかった思い出を甦らせて頂き有難うございました。
これからも、楽しいレポを期待しています。

ママ山 :

登頂できたんですね! おめでとうございます。レポートがアップされるのを楽しみにしています。

聞いた話では永久凍土が溶けたため岩が崩れて2週間くらい登山禁止だったそうですが、私たちがツェルマットについたときは再開されていたのでラッキーでした。ただ、準備不足、経験不足プラス雪が降ったりで私の登頂は最終日ぎりぎりでした。今はとにかく登れてよかったという気持ちでいっぱいです。

ママ山 :

こんにちは。
スイス旅行中ですね。マッターホルンが登山禁止になったとのニュースを聞きました。影響はいかがですか?

こちらも、たぬたぬさんの写真を見て懐かしく思い出します。
レポはないんだけど、新婚旅行はドイツとスイスでした。ユングフラウとツェルマットに行きました。それでスイスにはまったのでした。日本の山もいいけど、スイスのちゃんと整備された所もいいですよね。子供連れて行くのって飛行機とか大変じゃないですか?こちらは成田まで遠いので、まずそれでおっくうになっています。スイスはまた行きたいけど、先かなあ。

うちの子供は、飛行機大好きです。
昼のフライトは12時間も乗っているとちょっと飽きてきますが、夜のフライトは眠るので楽ですよ。
スチュワーデスのお姉さんにおもちゃとかジュースをもらってご機嫌です。
始めは泣いたらどうしようとか、心配していたけど、飛行機の中ってエンジンの音とかで結構やかましいので
少しくらい騒いでも大丈夫。
スイスは治安がいいので小さい子供連れでも安心。是非、行ってください。ハイキング楽しいです。
ホテルだと狭いし、ご飯も作れないので子供連れだとストレスがたまってきます。貸し別荘をお勧めします。

いく@しずおかさん 素敵なリンク紹介ありがとうございます。リッチではないですけどね。
いく@しずおかさんのページでは、もうたっぷり楽しんでいます。特にヨーロッパアルプスは。
あっ、ここ行ったよねー懐かしいなーとか、、、。天気が良くって良かったですよね。

いく@しずおかさんの文章ってなんか楽しくって私たち夫婦二人とも好きです。

リンクさせていただきました。紹介文をチェックしてもらえますか。

毎年、海外へ2回なんて豪勢ですよね。そのためなら仕事もがんばれちゃいますね。

http://homepage3.nifty.com/Mt-ikuiku/index.html

たぬたぬさん。以前にママ山さんに海外登山のことを相談されていた方ですね。モンブラン、無事登頂されておめでとうございます。
リンクの件、もちろんよろこんでお願いします。
私はママ山さんのように海外登山の経験はありませんが、スイスとフランスのトレッキングならしたことあります。
レポもありますので、よかったら時間のある時にでもみてください。モンブランの写真もありますよ。

掲示板開設!
よろしくお願いします。

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