オランダ・花と美術と運河を巡る(2001年5月 )
デルフト焼の店へ行く。高価で手が出なかった。でも、帰りにスキポール空港で買ってしまう。
運河を渡ってデルフトの街に入る
どの街の鐘楼もとても高くて近いと写真をとるのにかなり苦労する。
マルクト広場 オランダのマルクト広場の中で最も古く広い広場のひとつらしい。
マルクト広場の中央の銅像は国際法の父 ヒューゴ・デ・フロート
デルフト焼きのレンブラント「夜警」。
絵付けをしている。
有田焼の影響を受けているのかしら?
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