オランダ・花と美術と運河を巡る(2001年5月 )
「やぎの角」という意味の全長7kmの小さな村。 小さな船で、藁葺き屋根の可愛い家や、素敵な庭が続く水路めぐりをする。とても、静かな村の中へ船で静かに入っていくという感じで楽しかった。
泥炭(Peat)を採掘した跡が、今も水路や湖として残っている。
朝食の残りのパンを撒くと水鳥がたくさん集まってくる。 船から興味津々で風景を見るNAOMI
彼女らのボートは私たちの船に何度もぶつかる。
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