アイガー・メンヒ・ユングフラウ登山(2004年夏)
ブリエンツァーロートホルンを楽しんだ後で、ブリエンツからインターラーケンオストまでの帰りは電車ではなく、ブリエンツ湖の湖船に乗る。
駅に着いたときに、船着場に蒸気船が停泊していたのであわてて飛び乗る。
湖の水の色がとても美しい。
船着場に到着。
立派な石垣があり、花できれいに飾られている
船の中が見える窓がある。
シュッシュシュッシュ。
蒸気機関車のあとに蒸気船にまで乗ることが出来て、とてもうれしい。
トゥーン湖で乗った船は蒸気船ではなかった。(あちらでも十分楽しんだが)蒸気船のほうが雰囲気が良いので時刻表で蒸気船かどうかを確かめて乗るべきと思う。
NAOMIの背に丁度良い高さ。
船内の様子。
船内のレストランで何か食べたいなーと思いつつ。まだ食べたことが無い。美味しそうだった。
湖水浴を楽しんでいる人たち。
私たちも泳ぎたい。
蒸気船の絵を売っていた。
たのしいねー
ロートホルンとブリエンツの村を振り返る。だいぶ遠くなった。
家(別荘)の裏にボート庫があって、いつでも遊ぶことが出来そう。いいなー
船着場に到着直前。船員の方が準備を始める。NAOMIはこの作業がとても気に入って。船着場に着くたびに近くで観察していた。邪魔だったかしら?ごめんなさい。
ロープを丸めて、船着場の柱に投げる。
ロープを引っ張って船を寄せる。
船着場にある板を船と船着場に渡して客が乗り降りする。
船長さんは上から見ている。
乗降が終わったら、反対の手順を行って再出発。
白鳥の親子も気持ち良さそう。
14時30インターラーケンオスト到着。
Powered by
Movable Type 7.9.7