アイガー・メンヒ・ユングフラウ登山(2004年夏)
たくさん歩いて、いろいろな家を見てもうお腹がぺこぺこになったところに、パンや燻製ソーセージを売っている、オスタームンディゲンの農家がある。
お金持ちは倉庫もきれい。
このあたり、いいにおいが充満している。
とても大きな農家なので写真に収めるのが大変。
内部のベッドルーム。お金持ちの農家だなー。
トラクターに乗ってご機嫌NAOMI。うらやましいたぬたぬ。替わってもらう。
上の階はパンの博物館になっていて、さまざまなパンが展示してある。
なにかを焼いているにおいがする。
パンを窯で焼いている。ちょど釜から焼きあがったパンを取り出したところ。
焼きたてパン。食べたくなる。昼食はこれにしよう。
パン生地を練るところ
ぐるりと1周回ったのでベルン地方平原部
321 マッディスヴィルの農家(ベルン州 1709年)
ベルン地方平原部
311 ラッパースヴィルのレストラン「アルター・ベーレン」(ベルン州 19世紀)
331 オスタームンディゲンの農家(ベルン州 1797年)にパンや燻製ソーセージを売っているお店がある、
どれを買おうかなー
燻製ソーセージを買う。
焼きたてパンを買う。
清算
燻製ソーセージを買ったのはいいがナイフを持っていくのを忘れ、どうやって食べようか?かぶりつくしかないかと思っていると、後ろで食べていたスイス人がナイフを貸してくださる。ダンケシェーン。
そのおかげで美味しく頂くとことが出来た。次回はナイフを忘れないように!
(13時15)
いいでしょー
おいしい。
馬車で見学をしている人たちもいる。
水好きNAOMI
消防署と書いてあるが、消防車の倉庫という感じ。(13時35)
中の消防車
(14時00)
ベルン地方平原部
341 ファウレンゼーの給餌小屋(ベルン州 1702年)の中では、蜂蜜作りをしている蜂を展示している。
蜂の通り道。外のお花畑で花の蜜を吸った蜂がこの通路を通って小屋の中の巣に帰り、蜂蜜作りをしている。
蜂が蜜を集める花壇
フタコブラクダが美味しそうに干草を食べている。
私たちがよく行く愛知県東山動物園はヒトコブラクダしかいないのでフタコブがうれしい。
牛が荷物を引いている。
歩いている途中にたくさんの動物たちともすれ違えて楽しい。
山羊たちも移動中。
ベルン地方平原部
右 341 ファウレンゼーの給餌小屋(ベルン州 1702年) 中央 331 オスタームンディゲンの農家(ベルン州 1797年) 左 333 デトリゲン農家(ベルン州 18世紀)
Powered by
Movable Type 7.9.7