アイガー・メンヒ・ユングフラウ登山(2004年夏)
午前中に見ただけでも、もう十分。しかし、ガイドブックを見るとまだまだたくさん残っている。美味しいお昼ご飯を食べたし、頑張って見学するぞ!!
511 平原部西部 テントリンゲンの農家(フリブール州 1790年)
屋外博物館の中はきわめて広大なので、多くの人が訪れているがそれほど混雑していない。
一応、たぬは中は全部みることにしている。(14時05)
鶏が放し飼いにされている。園内では多くの家畜が飼育されており、子供は退屈しない。
石造りの家でとても立派
ベルンの支配から買い干された2年後のヴォー州の農民の独立心を表しているとのこと。
足が立派で面白い鶏
名前の通りの機械
(14時25)
日本語ガイドマップに載っていないので何か分からない
イタリアに近いイタリア語圏だけあって、イタリア風
外から眺めるだけでなく、階段があれば全部登り、2階も見まーす
(14時40)
821 ティチーノ地方 マルヴァグリアの家(ティチーノ州 1516年、1564年)で食べた、ソフトクリームがめちゃくちゃ美味しかった。いとおしそう
3人で仲良く一つを分けて食べてが、NAOMIにたくさん取られてしまった。
牛が荷物を運んでいたりする。
ヤギをなでなで。よろこぶNAOMI
2
日本語ガイドマップに載っていないので何か分からない
日本語ガイドマップに載っていないので何か分からない
荷物を運んだ牛は小屋に帰った。
山羊も放牧地に帰った。
園内は広大。というか広すぎて歩くのが大変。
日本語ガイドマップに載っていないので何か分からない。NAOMI得意のねずみがえし。NAOMIは中にはチーズが入っていると断定する。
日本語ガイドマップに載っていないので何か分からない。日本語マップもアップデートしておいてほしい。でもどんどん拡張しているのがわかり、スイスの力の入れ方が分かる。(15時05)
とうもろこしが干してある。
トウモロコシ畑。つかれているが私もうれしそう。
日本語ガイドマップに載っていないので何か分からない
手前がメッゲンの家畜小屋(ルツェルン州 150年、1799年)奥がシュヴィーツの家(シュヴィーツ州 1336年)
中央スイス
752 メッゲンの家畜小屋(ルツェルン州 150年、1799年)には豚そのほかにもたくさんの家畜たちがいた。NAOMIが喜んで鶏を追いかけていた。
(15時18)
TADAとNAOMIは疲れてきて面白そうでないともう中には入らない。
たぬは疲れて、ふらふらになりながらも、面白そうだと建物の中に入らないと気がすまない。そして、ますます疲れてしまう。ふー
(15時20)
忘れてしまった。
家畜小屋だが立派
ここも本当にレストランをやっているようだ。でも時間はない。(15時25)
牛の向こうに見える小屋です。
煙突が曲がっていて面白い。
今の基準でもおしゃれな3階建ての家
室内の様子。
(15時30)
ぶどうを搾る場所にすぎないのに大きな建物。ワインの重要性がわかる。(15時35)
中の、大きな樽。NAOMIに「何が入ってるの?」と聞かれて「ぶどうジュース」(ワインは分からないので)と答えると飲みたいと大騒ぎ。
蜂のおうち
平原部東部
ブドウ搾りかす焼き場とは日本的には縁のない種別の建物だ。
建物よりも水をさわるのに忙しい4歳が写っています。
裏にブタがいる。NAOMIはブタがすき。背中からにじみ出る愛情。
いちおう覗いてみました。
大きな丸太を、薄い板に切っているところ。
水車の力を利用して本当に製材をしている。すごい。面白いので10分くらい見続ける。
一枚切り終わって切りくずの掃除をしている。
これは動いていなかった。
でもすぐに動かせる状態のようだ。(15時45)
もう時間との競争になってきた。
井戸小屋内の井戸
ブリューリザウの農家で手前が912 井戸小屋(アッペンツェル・インナーローデン州)
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