グリンデルワルトハイキングとレマン湖地方観光(2011年夏)
列車を見た後で、ハイキング道に戻る。現在9時47分、これからここサン・サフォラン[St-Saphorin]からキュリー[Cully]方面へハイキングを続ける。疲れたら途中の駅から鉄道に乗って帰るつもりだ。
日陰と日向の明暗差が大きく、写真が撮りづらい。
葡萄畑に戻って歩き始める。
葡萄の木が整然と並んでいるのが美しい。
葡萄の木が陽光をたっぷり浴びられるように、葡萄畑が作られている。
美味しいワインが作れるだろう。
トカゲを何匹も見た。
行けども行けども葡萄畑だ。
葡萄の木がきれいに並んでいる。育てるのに手がかかるだろう。
面白そうな乗り物だ。乗ってみたい。面白そうだ。
恐がりTAKUTAKUが虫をつかむことができた。やったー。
秋には黄金色に輝くのだろう。そのときにも来てみたい。
若い葡萄の木からは美味しいワインの原料になる葡萄は採れない。
お墓だ。
デザレイの村を通過する。
種類が違うのか、早生なのか。どっちだろう。
蒸気船だろうか?
大金持ちになったらどんな暮らしをして、何を買うかを話し合いながら歩く。
子供達は私にたくさん貢いでくれそうだ。スイス旅行にも連れてきてくれると言っている。楽しみだ。
ロープウエイのケーブルかしら、何かの線がつながっている。何だろう。
収穫の作業用のレールだ。
収穫用のレールと車が設置されている。TAKUTAKUは大喜びだ。
三つの太陽の解説パネルだ。
子供達はここで暮らして葡萄の収穫がしたいそうだ。
ハイキングの道標には、現在地と標高も書いてある。
葡萄の実だけを運搬する籠だろうか。人は乗れないだろう。
いろいろな形の籠がある。同じ形のものがないので見ていて面白い。
葡萄の街灯。
日差しが強くなり、湖の青色が深くなり、一段と美しい。
レマン湖が輝いている。
葡萄畑からレマン湖を見ると美しい。レマン湖から葡萄畑を見ても美しいだろう。目指すキュリー[Cully]の村が遠くに見える。
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